早稲田大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(33495) 臨海セミナー 大学受験科出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学 社会科学部 | D判定 | 合格 |
2 | 早稲田大学 文化構想学部 | D判定 | 合格 |
3 | 上智大学 文学部 | D判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学 社会科学部通塾期間
- 高2
-
- 臨海セミナー 大学受験科 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校への合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
通塾したことで効率的な勉強方法を学べたことで、苦手だと思っていた科目の理解度が高まり成績が徐々に向上していった。 そうなってくると空き時間含め自ら勉強するようになっていった。ダラダラと勉強するのではなメリハリのある生活ができるようになっていったことが非常に良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験のための高校生活にしないように。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自分の目で大学の雰囲気、学ぶ環境含めたキャンパスを知ることで、明らかに高校とは違う雰囲気を体感できたことが大きい。大学ごとにその特徴が違うこともわかったようで、行きたい学部と大学をイメージできたことが良かった。漠然としていた大学への進学をイメージできたようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
現役での受験であり、試験直前まで成績が上がっていくことを期待してチャレンジ高をきめた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学選びも大切だが、学びたい学部を先に決めて欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 総合型選抜・学校推薦型選抜を見据えた+αの面倒見!早期からの定期テスト対策で内申点アップ
- 講師と生徒の距離が近い!強力なチーム体制で手厚くサポートしてくれる
- 志望校別対策プロジェクトも豊富!同じ目標をもつライバルと現役合格を目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
通塾する本人に完全に任せた。学校の知人の評判や体験入学の印象で決めた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
良い講師陣にも恵まれ、苦手だった科目が徐々に成績が上がり、得意科目になっていった。成績が上がっていくことで勉強するモチベーションが上がっていったことが一番の変化だった。通塾することで勉強する時間、自分の時間の使い方もわかるようになりメリハリのある生活を送れるようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
せっかくの高校生活も楽しんで欲しい。そのためにも効率的に勉強ができる塾はきちんと通って欲しい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
何よりも一度きりの高校生活を楽しんでもらうようにしました。受験を意識し始める頃からどうしても勉強を優先しがちではあるが、学校行事は優先するように家庭でも話をしていました。 友人との遊ぶ時間も大切であり、受験のための高校生活にならないようにサポートしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験直前の2〜3ヶ月は仕方ないが、生活リズムを崩させないようにすることがいちばんのサポートと考え、受験直前でも朝きちんと起床して学校に行くようアドバイスしたり塾での自習を積極的に行い、家では夜遅くまで起きていないようにしてました。勉強する環境も大切ですが、生活リズムを整えることがいちばんの家庭でのサポートと考えていました。
その他の受験体験記
早稲田大学の受験体験記
塾の口コミ
臨海セミナー 大学受験科の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾の講師がとても熱心であったこと。大手一流の予備校のようなノウハウはないのかも知れないけれども、生徒個々に対して熱心に接してくれた。本人に自信をつけさせること、個人に応じた志望校選びなど、個人個人の特性をよく理解してくれたうえで、具体的な提案を行ってくれた。