日立市立助川中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(33575) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 日立市立助川中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 茨城キリスト教学園中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
日立市立助川中学校通塾期間
- 小6
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
不合格だったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問や問題集を繰り返し実施した。問題集は3回目までやることを自分で目標にし取り組んでいた。 単語カードや教科書を読むことを毎日の習慣にした。 学校での課題も多く(勉強以外)、自宅で取り組んでいた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小さなことでも早め取り組むことが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
志望校の付属高校通っていたいとこの話、仲の良かったお友達の話を聞いたことで、志望校を受験したいという気持ちが高まっていった。6年生になり、勉強だけでなく、考え方や行動の仕方など色々な面で受験組と受験しない組の差を感じるようになった。受験を目指している友達との話している方が楽しいと感じているようだった。ただ、もし合格したら、周囲のレベルに着いて行けるのかをとても心配していた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
常に上を目指し、現状に満足しないで欲しい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日少しずつ焦らず頑張ろう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
予習の習慣は着いたが、予習が授業まで間に合わなくなったり、学校の宿題や課題を行う時間が足りなくなったりと、焦りが見られることが多くなった。自分では復習がしたいのに違う単元に進んでしまい、学習が不十分になってしまうことが多々あり、自分に塾はあっていないと言われた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これからまた高校受験が待っている。本人もすでに受験を意識しているのでまた頑張ろう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
焦りやすい性格なので、早め早めに取り組み、毎日の目標を決めて学習する。 一緒に問題を解いたり、教えたり、子どもだけの問題にしない。 予習、早めに学習することでまわりよりリードしていることが 感じられたら余裕や自信につながる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験して合格しても不合格でも、同じ中学生。勉強もまだまだ続く。また2年後の受験に備えて自分のペースで頑張ろう。多分一度不合格だったから、次に合格出来た時は倍以上うれしいはず。志望校合格の目標に向かって頑張ろう。