西大和学園中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値45(33627) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望にかなった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問に徹底的に取り組ませたのは自身から見ても効率的な学習法であったと自負ししている。やはり、入試傾向を知らずして入試を攻略することは不可能であると考えたので、多くの時間を過去問研究、つまり解いて終わりでなくどういう傾向があるのかを子供に分析させた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾がもつ様々な情報を総合的に勘案して第一志望の中学校を選択した。子供の特性や子供の希望に最大限寄り添った決定をすることができたのは、ひとえに塾のおかげであると感じており、選択肢に満足している。今でも第一志望の中学校に悔いはないと考えている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の指針
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
友達の誘い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾をはじめたことで予習と復習のサイクルが子供の中でしっかりと身についていったと実感している。多くの塾がただ単に合格のみを目指すのが多い中、当塾はその後中学に中学した後も使える根本的な学習姿勢が身につけられたと実感している。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
一番印象に残っている取り組みは、スケジュール管理である。子供はまだ幼いために、自分で優先順位を立てることが苦手であった。スケジュール管理を怠ると得意分野ばっかり勉強したりと効率的でないので、親が最大限サポートした。結果的によかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親ができることは勉強以外のサポートだと考える。勉強に関しては暗に親がサポートせずに塾に丸投げしたほうがよい。しかし、生活面は塾ではなんともしてくれないので、子供の一番の相談相手となって、またよき理解者となるよう努めることが大切だと思う。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。