成城中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(33632) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 51
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
やり方を変えていれば違う結果も生まれたかも
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の成績が落ちていたので、あらゆる方向で成績を伸ばすのをやめて、国語なら説明文などの分野を絞ってひたすら過去問で志望校対策をしたことで特定の分野の成績が伸びた。受験にはそれで十分と感じたし、全方位をカバーするには時間がかかりすぎる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くから過去問対策と親の介入をしておけばよかったかも
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
どこの見学に行くかは各種情報で得られるが、それだけで決めてしまうと親が決めたからとなってしまい本人の受験への意識が高まらない。最後は見学に行くことでイメージが成熟して子供の意識も高まり、勉強への取り組みが変わった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
上を目指して欲しいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
小5 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
考える力をつけたかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
最初に入塾した時が一番成績が良かった。それ以降は下がる一方だったが、塾に行かなければその下がりも止められなかったので仕方ないと思う。通塾で伸びたというよりも勉強をする習慣をつけて周りとも競争するためには必要だったことだと思う
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
決めたことはやる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
テレビやネットは永遠と続けてしまうため、途中でテレビをなくした。また、どう考えても有用な塾のテキストなども復習しないため定着しなかったが、スケジュールを立てて実践する大切さを説いたが、結局響かないので強制的にやらせた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
強制的にやらせてもあまり良くないと思うが、どうしてもやらないと受からないのは明白なので仕方がないと思う。やらないことや適当なことをするのを止めざるを得ないがどうやって怒りを抑えながらそれを伝えるかに非常に苦労する
その他の受験体験記
成城中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。