四條畷学園中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(33665) アーク進学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- アーク進学会に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望校合格まで学力がついたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
早い段階で過去問題集を繰り返し取り組んだ。 苦手科目やテストで解けなかった問題を放置せずすぐに解決することを心がけ、 類似問題にも多く取り組むようにした。 時間を決めてダラダラとしないようにメリハリをつけた。 休日の学習時間を増やした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ひとつの参考書を重点的に使うこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見て雰囲気が良かったため。見学中の在校生の態度も非常に良く、挨拶もきちんと できており印象が良かった。 部活動も勉強同様重視しており、活発であった。 実際に入ったクラブ(サッカー部)部もとても雰囲気が良く気持ちよく引退まで取り組めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学校寄って人気が集中するため無理はしない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習開始時期を早めること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 成績向上に効果的な「6色マーカー学習法」でレベルを上げる
- 「少人数対面ゼミ」や「演習型個別授業」など、生徒一人ひとりに合わせた多様なコースで成績アップを目指せる
- 1日最大6時間学習!「できるまで。わかるまで」徹底的に学習をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近所であった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
家庭でも塾に通う前に比べると学習時間が増えたように思います。 自身の力量を認識できるようになり、苦手な科目も放置せず克服しようという意識になり 取り組むようになりました。 自分よりできるメンバーにも刺激を受け、向上心が芽生えました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生をどんどん活用すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験だからと普段の生活リズムを大幅に崩さないように意識し試験にも平常心で取り組めた。 子供の取り組みを応援する意味で環境づくりを勉強とそれ以外の時間にメリハリをつけることができた。 時間がかかっても一緒に問題を解いてみんなで取り組んでいるという雰囲気を作りました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これまでの生活リズム+αで勉強に取り組むように心がけました。 周りが騒ぎ過ぎると本人がナーバスになってしまうためです。 受験も大切な経験だがそれが全てではないし通過点にすぎないという話をしました。 体を動かすことも意識的に取り組み、心身共に使うように普段から心掛けました。