大阪府立茨木高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値66(33727) 大翔学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立茨木高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 清風高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立春日丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立茨木高等学校通塾期間
- 中3
-
- 大翔学院に 入塾 (集団指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
クラブ活動が忙しく、中学3年の2学期まで、しっかりとクラブ活動があったので、週1回の苦手な数学以外は受けることが出来なかった。だかそれが、勉強とクラブ活動とのメリハリになり、どちらも集中できる環境だったため、クラブ活動も全力で取り組め達成感を持って終わることができ、その後の受験勉強にもスムーズに取り組めたように思う。我が子には合っていたようにおもう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
クラブも勉強も悔いなく頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
引越してきたばかりで、この地域の情報がなく、また学校見学に行く時間もなかったため、どこを受験したらよいのか親子ともどもよくわかっていなかった。通塾しはじめ、子どもの成績と高校の雰囲気や、在校生の話など具体的に教えていただけた。またクラブ活動の状況も聞けたことで、より志望校の選定につながった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やる気が高まるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いなく頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師の質にこだわり、全クラス専任講師が授業を担当
- 適切な進路指導で地域に密着した進学塾を目指す
- 電話連絡、個人懇談で保護者との連携を密に
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
通いやすい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
数学が苦手だったが、どうしたら成績がよくなるのがわからなかった。そこでまず、苦手なところを繰り返し何度も同じような問題を解くことで、公式がわかり、コツや傾向がわかってきた様子で、苦手意識が薄れてきたようだった。結果成績アップにつながったように思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
両立を頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
クラブ活動をとにかく頑張っているのをずっとみていたので、まずクラブ活動を悔いなく頑張り切ってほしかったので、あまり勉強勉強言わず、本人のやる気を信じて見守っていた。そのため、本人が勉強を頑張っている時は、集中できるよう家族も協力し。またいつでも頑張れるよう体調管理に努めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人がどのようにしたいと思っているのかを、まず知ることが大切。その上で、本人が頑張っているならあまり勉強や受験と追い込むのではなく、子どもを信じて見守る。本人が悩んでいる時やsosを出している時は全力で向き合い支えてあげることが大切。