二松学舎大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(34076) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
可もなく不可もないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
当初は宅浪も考えましたが、塾に行くことで外部とかかわりができることで刺激を受けることがいい方向にいいたと考えます。また、塾が行くことで強制的に勉強することができたのは良かったと思います。但し、それが能動的に勉強することに結び付けないといけないと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾は手段である。目的ではない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に大学を見ることで、本人のモチベーションを維持できたと思います。大学は資料だけではイメージがつかめないこともあるので、実際に現場をみるというのは非常に有効だと考えました。遠いと仕方ないけど、いける範囲であれば一度は見ておくべきだとおもいました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
誤差は5程度がいいと自分の受験の時に思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
浪人は考えないようにすべきである。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
本人が気に入ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強する習慣がついたのは良かったと思います。本来は能動的に勉強することが理想だと思います。しかし、なかなかうまくいかないケースがあるので塾に行くのはいいことだと思います。しかし、突き詰めると本人の気構えということになる気もしました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
責任は自分にある。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験は周囲ではなくやはり、本人の気構えであると思います。周囲のサポートは確かに重要ですが、あくまで本人が努力していることが前提となると思います。しかし、周囲も頑張っている姿勢を見せることで、本人も頑張らなければいけないという気持ちにはなったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
必要以上にきを使ってもお互い疲れるだけで成果はでないと思います。そのため、無理のない範囲で周囲も協力すべきと考えます。本人が勉強に集中できるように、遊びに行く話は控え、自分も仕事や家事を頑張る姿勢を見せていけばいいと思っています。