八戸工業大学第二高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(34204) M進個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 八戸工業大学第二高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 青森県立八戸北高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 青森県立八戸高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
八戸工業大学第二高等学校通塾期間
- 小4
-
- M進個別指導学院に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
解く
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問の問題集を買って、ひたすら解く。自分の苦手な科目を集中的に勉強する 勉強以外に、学校行事のリーダーを率先して行い、友達と何かをやり遂げる事、 成功に向けて頑張る事 高校でも部活動に入部したいので、志望高校の部活動体験会に参加した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学で学校の様子や部活動の体験をする事で、高校生活を想像することが できた。 行きたい高校に、すでに通っている先輩の話しを聞いたり、学校見学のときに もらった、パンフレットを熟読した。 志望高校から、どこの大学進学しているのかも確認した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの目標や学習スタイルに合わせて選べる多様なコース
- 通常授業に加え、合宿授業やテスト対策授業が充実!
- 多数の合格実績!志望校合格へ導くノウハウで受験対策も万全
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 100,001円以上 |
中2 | 週1日 | 100,001円以上 |
中3 | 週1日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾では、得意科目は予習をして、成績をのばして、苦手科目は復習することが できるようになった。得意科目はかなり成績を伸ばすことができた。 テストの時間配分も身につけることができるようになった。 家での勉強方法にも変化があった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供が勉強するときは、いっさいテレビを付けず、勉強に集中できる環境づくりを しました。 また、同じ部屋で、親も書きものの仕事をするようにした。 子供がまちがいやすい問題を、抜粋して、独自の問題集を作った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中一のときから、高校受験に向けての取り組みをしっかりやらせれば良かったと思います。苦手科目に対して、取り組むのがおそかったように思います。 家で、いっさいお手伝いをさせてこなかったので、もっと自分のことで できる事はやらせればよかったと思います。