横浜国立大学への合格体験記（高卒生から学習開始時の偏差値55）駿台出身

受験の結果

第一志望ではなかったが国立大学に入学できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

赤本や青本を活用し、過去問題解答を重点的に行った。また、極力、自宅ではなく、塾の自習室を活用することをルーティンにすることで、自発的に集中して勉強に取り組める環境を整えることを常に意識して勉強に取り組んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦ることなく落ち着いて取り組むように

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾の先生が個別相談に真摯に応じてくれて、受験校の選択に関するアドバイスや、受験時期までの勉強の進め方、模試の活用の仕方、体調の整え方など、総合的にいろんなアドバイスをしてくれて、非常に役立てることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

2浪しない程度にやや上の大学を選定

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

駿台

• 中学生
• 高校生
• 高卒生

• 集団指導
• 通信・ネット

ココがポイント

• 業界大手の学習進学塾！大学受験情報とノウハウが豊富
• 指導実績豊富な講師ばかり！正攻法ライブ授業で理解が深まる
• ICTの利用で家庭学習も徹底サポート

口コミ（228）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

実績がある塾だったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国立志望だったので、全科目総合的にそこそこの成績が求められる中、それに沿った的確なアドバイスとサポートをしてもらい、本人もそれに十分納得しながら、忠実に自発的にコツコツと積み上げるように取り組んでいくようになった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供本人のみならず、家族も一緒に受験に向かっているんだという意識で、子供が我慢していること（例えば、スマホをさわることなど）は家族も我慢するようにし、みんなで共通の目標に向かっているという雰囲気を醸成することを心掛け、それがうまく機能したと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

まずは目標をしっかりと定め、現状の把握と分析を冷静に行い、目標を達成するために必要なこと、伸ばしていく必要があるものなどを洗い出し、それに向かって、四半期・月間・週間スケジュールを作成しておけば、ある程度ブレずに進めて行けると思う。