兵庫県立姫路西高等学校への合格体験記（中1から学習開始時の偏差値59）能力開発センター出身

受験の結果

志望校合格を果たしたので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験勉強の実践方法としては、学校の授業における勉強を軸として予習と復習を行ない、 更なる受験に対する学力を付けるために塾での学校の授業より進んだ応用力をつける勉強を行なってきた事です。 また勉強における疑問点は即時に学校の教師陣及び塾の講師陣に質問して疑問点を解消して受験勉強を着実に進めました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

努力あるのみ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

志望校は、更なる目標の難関国公立大学受験に向けての指導を行なう学校を選びました。 また国公立大学現役合格の優秀校だけでなく、学内行事及びクラブ活動にも力を入れている学校であるので、 有意義な学生生活を過ごせるようにと考えて志望校を選択しました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

学力を考慮して。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

妥協はしない。

塾での学習

受験時に通っていた塾

能力開発センター

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 集団指導
• 個別指導
• 完全個別指導

ココがポイント

• ノートの取り方など、正しい勉強法にこだわった指導
• 学校の授業内容を年3回くり返すし、基礎から応用まで深く理解
• 集団コース／個別コース、生徒のニーズにあわせて選択可能

口コミ（10）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

先に同じ志望校を受験した子供を持つ知人から、 当該塾の指導で苦手科目を克服して学力を伸ばして志望校合格を果たしたと聞いたので、当該塾に決めました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾による変化としては、通塾を通して苦手だった数学に対しても前向きな学習態度を取る事ができるようになり、 塾の講師陣のお陰で苦手科目を克服できるようになった点が１番に挙げられます。 また元々勉強に対しては前向きな姿勢でありましたが、同じ志望校を目指す受講生との切磋琢磨で更に勉強に対して及び生活態度も前向きになっていきました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分を信じなさい。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭内での受験勉強の取り組みは、学校の勉強の予習・復習及び塾での予習・復習をきっちりこなすように監督して、基礎を固める事を第一に指導しました。 勉強で分からない部分は親が分かる範囲で教える事も行ないました。 また勉強一辺倒にならないように、時折は息抜きを入れながら管理を行なって、効果として志望校合格を勝ち取りました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での受験勉強活動についてのアドバイスは、先にも挙げたように、 学校の勉強の予習・復習及び塾での予習・復習をきっちりこなすように監督する。 基礎を固める事を第一に指導する。 勉強で分からない部分は親が分かる範囲で教える事も行なう。 勉強一辺倒にならないように、時折は息抜きを入れながら管理を行なう。 と言う事です。