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生徒
2024年度大学受験

東北大学への合格体験記(中3から学習開始時の偏差値59)能開センター出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
59
受験直前の偏差値
66
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1東北大学B判定合格
2法政大学A判定合格
3明治学院大学A判定合格
4東北学院大学A判定合格

進学した学校

東北大学

通塾期間

中3
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
高12〜3時間1〜2時間
高22〜3時間2〜3時間
高33〜4時間2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

世界史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度5

現役で志望する学校に、誰もが目指す大学へ入ることができたので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まずは生活のパターンをしっかりつけさせて学校、塾の両方の勉強にしっかり取り組めるようにしました。学校のテストを軽視せず一つ一つを丁寧に取り組んできました。高校が受験指導に定評がありやるべきことをしっかりやっていけば合格できるのだということを繰り返しご指導いただきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

寝るときは寝て、やるべき時にしっかりやるという勉強の方法はこれからも根付くでしょう。

志望校選び

満足度5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

受験科目や受験の心構えなども教えていただきました。あいにくと今この瞬間の大学受験というのがどんなものかという知識が足りませんでした。塾の側でどんな学校であるかという指導は本当によかったです。どんな勉強の仕方で、どの科目をどのように目標を決めてどれくらいやっていくか、そういう作業を一年、いや中学のうちからやってきた、そういう環境だったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値-10以下
滑り止め自身の偏差値-5以下
チャレンジ校自身の偏差値+5以上

住んでいるエリアではそれほど多くの大学がないので様々な視点からの捉え方はとても参考になりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学校、塾を信じてしっかりやっていこう。そうすれば自ずと道は開かれる。

塾での学習

満足度5

受験時に通っていた塾

能開センター
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
ココがポイント
  • キャッチボール形式の授業展開!考える力がしっかり身につく
  • 逆算カリキュラムで入試までに必要な学習を効率的に
  • 全国のライバルと競う「公開学力テスト」の実施
口コミ(56)

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
高1週2日10,001~20,000円
高2週2日20,001~30,000円
高3週3日20,001~30,000円

塾を選んだ理由

姉妹がおりとても良い結果だったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家から塾までの距離が遠く、普段の生活も含めて時間の使い方についてとても良い学習をしたと思っております。部活も学校での勉強も、自分が納得するまでやったうえで塾にも通うという生活のパターンは相当大変だったはずだと思います。それをずっとやり抜くことができたのはそれぞれの場面で高め合うことができる友達がいたからだと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分と家族、学校や塾のすべてを信じて頑張って言ってほしいです。

塾以外の学習

満足度5

サポート体制

満足度5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族も一緒に支えることはもちろんですが、やはり本人の自主性を損なわないようにしていました。一日をどう過ごすか、そのために必要なことは何なのか、常に考えて行動していたと思います。コロナのために諦めなければいけないこと、今までやっていない日常の生活の変更、その過程で生まれる時間を活用してやらなければいけないことをやる、など普通ではない体験をした大学受験期間だったと改めて思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

おそらくコロナなどの日常生活で気にしなければならない新しい時代はこれからも続くと思います。場合によっては親の側が何かを負担しなければならない場面というのはこれからも増えていく事があるかもしれません。その時にやってあげることが当たり前ということではなく、受験のために家族みんなが応援しているのだということを受験生本人がしっかり分かって臨んで行くように伝えることはとても大事だと思います。親子の関係性が合格するために一番必要な要素だと感じております。

塾の口コミ

能開センター の口コミ

生徒
アクセス・周りの環境5
回答者
生徒
回答時期
2022年
アクセス・周りの環境

駅直結の建物に入っておりました。そのため、電車など少し遠くからお越しの生徒さんもいらっしゃいました。 私は自宅からのアクセスがよかったため、小学校から自宅に帰ったあと塾へ向かうという生活を送っていました。

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