群馬県立桐生工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(3522) 個別指導 ベスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 49
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 群馬県立桐生工業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 桐生第一高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 樹徳高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
群馬県立桐生工業高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 個別指導 ベストに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
少しハードルは高かったが、無事に合格できた為。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人の自主性に任せて、あまり勉強しなさいと言うことは言わない様にしていたが、部活も3年間真面目に取り組み、合間に少しずつ勉強をする様に声がけはしていた。3年生になってからは、自分で計画を立てて、曜日ごとに勉強する教科を決めて、少しずつだが復習をコツコツやる様になり、成績も徐々に上がっていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の復習をコツコツやるのが大事だと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
偏差値的にギリギリの志望校だったので、受験自体は本人も相当大変だったと思うが、子供の学力に合った志望校であり、入学してからは、本人の努力で成績も順調に上がって、結果として、大学受験も指定校推薦で受験し見事に合格できた為。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なるべく子供の学力に応じた学校を選ぶべきだと考えたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日少しでも良いので、勉強する癖を付けさせる事が大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別指導 ベスト
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- ホワイトボードを使って、たった一人のための授業を実践
- 授業は1対1~1対2の完全個別指導!分からないを徹底解消
- 5教科すべてに対応!豊富なコース設定でニーズに合わせて学習可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
上の子も同じ塾に通っていたため、また自宅から近いのも理由のひとつです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
以前は中間テストや期末テストの前にしか勉強をしなかったが、塾に通う様になってからは、少しずつですが、毎日勉強する様になり、それが習慣になってきました。週2日でしたが、塾での課題もあったりだったので、勉強する時間が徐々に増えてきたのが良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からない事はその場で聞いて問題解決をする様にした方が良い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
勉強と部活の両立は本人にとっては大変だったと思うが、両方をやり切る事で子供自身に達成感や自信が付いたと思います。また、子供と一緒に問題を解く、あるいは分からない部分を教える事で、子供の学力の現状を把握する事も出来て良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるべく子供の自主性に任せて、無理なく自ら勉強する様に導く事が大切だと思います。親がいくら勉強しろと言っても、本人のやる気がなければ身につかない事も多く、結果的に成績にも影響してきてしまいます。今まで不得意だった教科や分野などが、少しずつ理解できて、点差が取れる様な小さな成功体験を積み重ねるのが大切だと思います。