錦城高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値62（35313） 進学個別指導のTOMAS（トーマス）出身

受験の結果

志望校に不合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動全体を通じて特に実践して良かったことについては、個別指導型の塾で、精力的に過去問を解いて、わからないところを質問してわかるまで理解を深める形で次に進むスタイルで授業を進めた結果、非常に効率よく勉強を進めることができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

志望校選択に最も役に立ったものについては、塾の校長先生とよく電話で話をする機会があり、その都度、授業の進捗状況や現況での志望校のアドバイスなどが行われ、志望校を決める上で非常に参考になったところが、とても良いところでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値+10以上
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	100,001円以上

塾を選んだ理由

希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を通じての変化については、子どもが自分のペースでわからないところを質問できたので、しっかりと理解した上で苦手な教科を克服することができました。その点については、効率的に勉強ができて費用対効果を得ることができました。子どもも理解が深まるので、モチベーションを維持したまま受験勉強を進めることができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動時におけりう家庭での取り組みについては、高校受験まで逆算して、しっかりとそれまでのスケジュールを立てて、今やらなければならないことを家族全員で共通認識を持って受験に臨むことができました。その結果、子どもはモチベーションを保ったまま、高校受験活動を進めることができたのでその点については、一定の効果があったと考えます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動についてのアドバイスについては、特に勉強については親が口出しすることはせずに、勉強については子どもがわからないところは自分で解決するか、先生に質問して理解するかでわからないところをわかるようにすることを進めました。家庭では、勉強する環境を整えることを専心していました。