岡山市立岡山後楽館中学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値30(35478) 学びの森J-STUDIO出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 30
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岡山市立岡山後楽館中学校 | 入試無し | 入試無し |
2 | 岡山市立芳泉中学校 | 入試無し | 入試無し |
3 | 岡山市立福南中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
岡山市立岡山後楽館中学校通塾期間
- 中1
-
- 学びの森J-STUDIOに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 通塾していない | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
本人が頑張っていたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
面接の練習でいろんな先生と関わり、言葉遣いや作法を学んで実生活に活かせていると思う。 過去問を何度も解き、過去問の作文に何度もチャレンジして、苦手だった作文の文章の組み立て方などがとても上達して普段での会話にも役立っていると思う。最初は30字も書けなかった作文が試験前には300文字をオーバーするほど上手に書けていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学受験を頑張れば高校受験を頑張らなくて済むよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自由な校風、みんなが生き生きと楽しそうに学校生活を送っていることが伝わってきた。 友人の子供が先に通っていて、学校が楽しいとよく話していた。 一般的な公立の中学校での職場体験などは学校が決めた訪問先から生徒が行きたい場所を選ぶと思いますが、後楽館は決められた所に職場体験に行くのではなく、自分たちで『何を調べるのか、どこに訪問して、どんなことを質問するのか』を自分たちで決めて先生の引率なしで生徒だけで事前に自分達で決めた公共交通機関で移動し、訪問先で話をきいて帰ってきます。 こういった普通の学校ではできないことが自主性を伸ばしてくれると感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値のことはわかりません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
筆記試験はわからなくても埋める。面接の時に校訓を聞かれるかも?
塾での学習
受験時に通っていた塾
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ココがポイント
- 講師1名が生徒を最大4名まで、適度な個別指導で「自分の意志で頭を使って考える力」を育成
- 生徒の受け身や依存の姿勢を防ぎ、一人ひとりに目を配った「ONLY ONE 指導」を実施
- 地元の中学校・高校の卒業生を中心とした講師陣が、生徒の学習・心理の両面をサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
自宅にも近く、本人が下校の時に直接行って帰って来られるので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校での授業の内容についていけている、小テストでそれなりにいい点数が取れるようになったと本人は言っています。最初は嫌々通わされていた塾ですが、今は辞めてしまうと学校の授業についてけなくなるでは?という不安もでてきているので大きな影響があったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の自習室を有効に利用しましょう!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
一緒に面接の練習をしました。最初はメモを見ながら面接官扮する親の質問に答えていましたが、本番でメモは見られないし、練習と同じ質問ばかりとは限らないので、わからない時にはちゃんと『わかりません』と答えられるように練習しました。わからないまま、黙ってしまうのが1番良くないと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
土日であっても、夏休みや冬休みの長期休暇であっても、基本的な生活スタイルを乱さず早寝早起き、3食しっかり食べて体を動かすなど基本的なことがすごく大事な気がします。ゲームやタブレット、携帯もいじりますがバランスが大事だと思います。