早稲田大学高等学院中学部への合格体験記（小6から学習開始時の偏差値65）SAPIX(サピックス)中学部出身

受験の結果

第一希望校に入学出来たこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

同じようなレベルの生徒たちであったので、良い意味でのの競争心が養われて、塾の講師たちの指導もあって、自主的に学習する態度が身につけることが出きた。特に、講師たちの子どもの苦手科目の克服に注力してくれて、苦手科目克服のための、熱心で丁寧な指導には、十分に評価している。塾のカリキュラムや教材は、長年のノウハウが蓄積されたもので、大変良く、この偏差値向上に繫がったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

必ず入学出来るとの強い意志を常に持って、学習に日々取り組んで行くこと。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

希望校を見学して、学校の雰囲気や先生、生徒のレベルや前向きなタイが良く分かったことが大変良かったと思う。自主性を重んじ、好きなことを積極的に学び、3年間同じクラスでクラス内の強い友情が生まれることが印象的でであった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

塾の講師から、子どもの偏差値では入学の可能性。大きいと聞いていたので安心して受験出きた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

必ず入学出来るとの決意を常に持って、学習に励むこと。

塾での学習

受験時に通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

ココがポイント

• 少人数制の双方向授業だから学習内容を深く理解できる！
• 反復学習を取り入れた独自のカリキュラムで応用力が身につく！
• 受験対策も万全！志望校別の季節講習や特別講座が豊富

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塾の費用について

塾を選んだ理由

長年のノウハウが蓄積されたカリキュラムや教材があることと、希望校に入学する児童が多いこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾の講師のレベルが高く、生徒に寄り添った指導がされていたので。安心して塾に通うことが出きたと思う。特に苦手科目の克服には講師の指導方法には十分に評価して、子どもは苦手科目を克服出きた。 塾では、上手く生徒たちの競争心を利用して、クラス分けや教室内の座席の順を決めていて、仲良く一緒に学習に励んだいたことと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

常に希望校には入学出来るという強い意志を持てて日々学習に取り組んで行くこと。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

分からない問題は出来るだけ一緒に解くようにして、分からない問題はそのままにしないで、的確に理解するようにした。 苦手科目は一緒に問題を解きながら苦手意識をなくするようにした。 また、学校での授業とクラブ活動も常に一生懸命取り組んで行くことをいつも伝えて実行させた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強には努力するが、勉強だけではなく、学校の授業もクラブ活動も常に一生懸命努力するようにと伝えた。 希望校に必ず入学出来るという強い意志と努力をいつも持って塾に通うことが必要であるとアドバイスしていた。