須磨学園高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(36008) ECCジュニア出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 須磨学園高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立加古川東高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 滝川第二高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
須磨学園高等学校通塾期間
- 小4
-
- ECCジュニアに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
上位者に与えられる免除は受けられなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾には行かない代わりにいかに学校の授業を大切にするか、家での学習効率をあげるかを親子で考え実践しました。色んな学校の入試問題を時間を計って解いていくことを最後はひたすら数をこなしました。何点以上で合格出来るか、希望のコースへ行けるか、とにかく親子で話し合った1年でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し勉強時間を早めから増やすことが出来れば良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
兄が通っていた学校でしたが、説明会に行って子どもの気持ちがしっかり志望校へと変わりました。先生方の熱意と通ってる生徒さんも学校にいる時間でしたので、子どもにも伝わりやすかったように思います。自分がこの学校に通う姿が想像しやすかったように思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し上を目指したほうが勉強にも力が入ると思った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
3年生になってからは受験教科に的を絞り込む事を意識したい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 年齢や目的に応じた豊富なコース
- 科学的に研究されたオリジナル教材
- バイリンガル講師によるグローバルな環境
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
小学生の時から子どもが気に入って通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
とにかく英語に関しては家での勉強をすることなく定期テストでは100点続出でした。先生との相性が良かったのか、ECC自体が合っていたのか、英語に苦手意識を持つことなく中3まで過ごせたことは大きな強みだと思います。受験勉強と言うより人前でプレゼンする力もつけて頂いたように思います。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しく過ごせて良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムで夜遅くまで起きることは良くないと話し合い、無理ない時間での勉強時間の確保に努めた。時間がかかることよりいかに少ない時間で要領をつかめるか、を大事にしました。お手伝いも男子ですが積極的に参加させ、時間配分を気にするようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どこまで頑張るか、受験シーズンでもいつもと変わりなく過ごせるか、を念頭に置いてきました。高校受験が全てではないので、最終的に就職するまでは親の手が必要かと思っています。相談相手になったり、時には自分に置き換えて考えたり、一緒に頑張りたいと思っていました。