広島大学附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（36248） 公文式出身

受験の結果

ちょうど良

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

子供が自分で考えて計画的に勉強を進めると言うことを学んだことがすごく良かったと思っている。勉強そのものをその場でこなすではなく、年間でスケジュールを立ててどのように合格をするまでバックキャストで考えて進めていくかということを学べたことが最大の収穫と言うふうに感じている。それが1番の成

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

スケジュールのみ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見てその雰囲気を知ったり、先生に生の情報を聞くことによって理解深めてていったというのが実際である。しかし先生は良いことしか言わないので、そこの部分に気をつけて判断すると言う事はごく大事になってくると言うふうに認識をしている。そういう意味ではホームページやったり、外の口コミの情報を知ることも大事である。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

目標設定

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

スケジュール

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強するときのスケジュールをの立て方をしたことが1番の学びであると言う認識をしている。計画を立ててそれを進捗確認しながら進めていくということは、ビスにいても大事なことであるが、それをこの勉強として学べた事は良かったと言うふうに思っている。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

計画

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

自主的に物事を考えて進めると言う力がついたと言うふうに認識をしている。計画を立てるという事は、その先のイメージが湧くと言うことになるので、勉強においての創造性にも刺激あったのではないかと言うふうに思っている

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なるべく口挟まず見守るが大事だと言うふうに思っている。期待をかける。あまり声をかけがちになってしまうが、それは子供にとってはプレッシャーになってしまうので、そういったことを与えないことの配慮は1番大事なのではないかと言うふうに思って