福岡県立八幡南高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(36906) 大庭塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立八幡南高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 九州国際大学付属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福岡県立北筑高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立八幡南高等学校通塾期間
- 中1
-
- 大庭塾に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
得意科目を伸ばし、苦手教科も克服しつつ、3年間取り組んでいき、最終的に第一志望校に合格したから。合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾で過去問に取り組み、自宅でも予習、復習も兼ねて取り組んできた。 そして学校や塾での模試を積み重ねてその結果を踏まえて学習していき本番備えてきた。塾のみでなく、学校の授業や自宅での予習、復習、過去問をこなしていくのも重要だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
出来ることからコツコツとやることが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
最終的になりたい職業へ適している志望校を選択したかったので、それを知るには志望校からの情報を得るのが最適だと思ったから。 だから在学校からなら志望校の情報をできるだけ多く集めるこたができると思ったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受験失敗しないため、できるだけ志望校合格の確率を高めたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
すぐに進路を決められなくても、自分の能力の範囲で選択肢を広げる方が良いと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎的な内容から応用まで丁寧に指導
- 徹底した受験指導で合格までサポート
- 各学期の内容を総復習できる季節講習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
自宅の近所で志望校の合格者を多く出していた、合格率の高い塾を探していて、ネットでの口コミなど考慮して決めた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
もともと偏差値は入塾前からそんなに悪くなく、そこそこ中間ぐらいにはいたと思う。志望校に合格するためそこから底上げしたく入塾したが通塾で得意科目を伸ばし、偏差値も上げることができ、なおかつ偏差値を落とすこともなく、多少の変動はあれど、志望校合格へ向けてそのままキープできたと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく慌てず落ち着いて、塾の力も借りて合格へ取り組んでほしいと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子ども自身の部屋を与え、上記のような環境づくりには配慮してきた。 わからない問題があれば解る範囲で教え、わからないことについてはネットで調べたり、教科書にも答えがわかることがあるので調べさせたりもしてきた。 それらのおかげもあって、一定の効果は表れたと思う。 とにかく、もともと偏差値が悪くはなかったので、それを落とさないのを重要視して取り組んできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では勉強したくないとき無理矢理しなくても良いと思う。 それでも志望校合格のために集中して勉強できるために入塾させたのもある。 本番が近づけば嫌でも自然と本人自身から家庭でも受験に向けて勉強すると思うので、とにかく無理強いはしない。本人の意思に任せる。