千葉県立船橋高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(36947) 市進学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立船橋高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 千葉県立佐倉高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 成田高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立船橋高等学校通塾期間
- 中1
-
- 市進学院に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
中2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
文武両道をモットーに勉強ばかりではなく部活にもしっかり励むよう助言してきた。本人も部活動は息抜きにもなり、部活で得た集中力は勉強に十分発揮されたと思う。また、部活動で得た交友関係は四六時中勉強の話をするのではなく、これから先の人生において色々な人の考えがあるのだと知ることが出来これもまた勉強になったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
文武両道を貫く
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
学校が謳う情報は当たり前に耳触りの良いものばかりである為ママ友やパパ友から聞いた中の情報や地域住民からの声は生きた情報でありかなり重宝されるものであった。また、子供からしてみても初めての受験で情報が少ない事は不安要素の一つであり、これを親が埋めてあげる事も親の役割の1貫と感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理をし過ぎると自信を失う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できる範囲で思い切り挑戦をしよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
周りの子供からの刺激がやる気に繋がると踏んだから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
これまでは得意教科が独り歩きし、苦手科目を置いてけぼりにしていた。しかしこれは5教科で判断される公立高校受験では完全に不利であり、集団塾で周りからの刺激を受けながら苦手科目と向き合えないかと考え入塾した。通塾で得た変化は思っていた通り本人のプライドを上手く刺激し、ライバルに負けたくない気持ちからも苦手科目としっかり向き合う事が出来た。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
皆で応援するから、思いっきり勉学に励みなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾が自宅からやや離れた場所にあった為送迎は必須であり、更に部活や勉強に集中させる為にはご飯やお風呂、睡眠時間の確保等親が子供の黒子となり、影で必死に立ち回らなければならなかった。プリントの整理等も得意な子供は何の問題も無いが、苦手な子供からするとかなりのストレスと労働時間を要する。これを回避をするのも黒子の親の役目であり、プリントを整理しながら本人の理解度を把握していった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は子供1人の問題ではなく、家族ご一丸となって勝ち取る戦いである。15歳等まだまだ精神的にも肉体的にも幼く家族ノ見守りごなければ簡単なやる気は無くなってしまう。本人に全てを任せお金だけを出すのではなく、できる限りの手厚いサポートをしてあげる事が後々の成功に繫がるきっかけとなる。この経験を糧に今後の大学受験に活かせれば良いと思う。
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塾の口コミ
市進学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅からとても近く、通いやすい。また、自転車でアクセスすることも可能で、駐輪場を使用した際は、駐輪場でかかった金額を返金してもらえる。