田園調布学園中等部への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55(37017) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
やり切る経験ができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
偏差値にとらわれがちだが、どこまで伸びるかは未知数であり、また過去問との相性もあるので、自分が気に入り、入りたいと思ったところを選んだ方が、後悔が少ないと思う。通学時間や電車の混み具合もとても大切なので、前もって調べておくことも大切
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて最後までやりきろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
ネットの情報も大切だが、実際に行くと雰囲気がよく分かり、気に入った学校が何校もあった。情報だけでなく、自分の感覚を信じることもとても大切だと思う。娘と自分で意見が異なることもなかったので、とてもあっさりと志望校が決まった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
特に偏差値よりも行きたい学校を選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めから始めたら良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
集団でやることで切磋琢磨して欲しかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分から塾以外の時間も、計画して勉強するようになったほか、学校のテストとは違い100点をとるためでなく、合格するために必要な問題選択ややり方を教わったと思う。時間配分も模試を繰り返し行う中で学んでいったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族全員で一緒に乗り越えていこうと話し合い、テレビや生活リズムは受験生中心にしました。コロナ禍のため学校にも行けず、ストレス発散がなかなか出来ずに大変なこともありました。スケジュール管理も最後まで一緒にしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コロナ禍のため、思ってる以上に制限が多くて悩むことも多かったですが、このことを経験したことで家族一致団結できたと思います。最後になればなるほどキツくなってくるので、家族励まし合うことがとても大切だと思います。
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日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。