1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 北海道
  5. 札幌市中央区
  6. 北海道札幌西高等学校
  7. 小5から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

北海道札幌西高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(37066) 学習塾ボストン(BOSTON)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
67
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道札幌西高等学校 C判定 合格
2 札幌第一高等学校 B判定 合格
3 北海高等学校 B判定 合格

進学した学校

北海道札幌西高等学校

通塾期間

小5
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北海道学力コンクール

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

理科

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

最適な学習環境のもと希望の高校に進学できたこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の授業の他にも塾ではレベルの高い講義も学べるのでヤル気のある学生には質、環境とも納得のいく結果が出やすいとは思います。模試で点数が取れてくると自ら学習意欲が高くなってくるのでまずは模試で自分の偏差値を挙げておくのが必須になるかと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親としても精一杯応援してきましたので過去に戻ってのアドバイスはありません。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

実際に通っている子のママ友からのリアルな情報なので完全に信用しないまでもネットの口コミよりは信用してました。あらかた情報は耳に入ってきておりましたので志望校選択には迷いはありませんでした。そういった意味では友達や先輩からの情報は頼りになります。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

特に理由はありません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分たちの信じた道をただひたすらに真っ直ぐに。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

学習塾ボストン(BOSTON)
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 小学生は週1~2の通塾で、最大限の効果を上げるカリキュラムを提供
  • 中1から5教科指導OK!大学入試までの長期ビジョンで実力養成
  • 全ての校舎に自習室を設置!自立学習にも取り組める環境

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

進学実績があるので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

通塾前までは自己流の勉強方法で通常の学校のテストの点数だけで満足していた感じがありましたが通塾すると自分より勉強の出来る生徒が多くいるので負けたくないという学習環境や模試を通して客観的に自分の立ち位置が分かったようで無駄がなく勉強出来たようです。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

精一杯頑張りましたのでアドバイスはありません。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

なるべく子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけスマホも中学の時には契約しないで持たせませんでした。親もなるべく勉強の妨げになるような道具は持たせず勉強出来る環境作りをしてきました。机の周辺や子供部屋にもなるべく邪魔なものは排除してました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

取り組みと効果と同じような回答になりますが子供が勉強する環境はとても大事だと思います。スマホやマンガなどは出来る限り排除した方がよろしいと思います。そして子供が頑張っているので何か一緒に自分も読書するなり資格の勉強をするなりして同じように学ぶ姿を見せれば尚宜しいかと思われます。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください