1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 受験者のプロフィール・口コミ
生徒
2023年度高校受験

名古屋市立緑高等学校への合格体験記(中3から学習開始時の偏差値48)進学塾サンライズ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
48
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1名古屋市立緑高等学校B判定合格
2名古屋経済大学高蔵高等学校B判定不合格
3星城高等学校B判定合格
4東海学園高等学校A判定未受験

通塾期間

中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:愛知県進学模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中1通塾していない1時間以内
中2通塾していない1時間以内
中32〜3時間1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度3

第一志望に受かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を買い与えました。自室学習が多い子供でしたが、たまに気分を変えたいのかリビングでも学習していたので、いつでもリビングに来られるよう、基本テレビなどは見ておらず、ワタシも読書をしていたりしました。リビングに来た時は丸つけを手伝ったり、わからないところを教えたりしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し早く通塾を開始すればよかった

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

同じ中学の先輩が、内申と定期テストの偏差値で、どこの高校に合格したか、という「星取表」を見せていただき、参考にすることができたから。同じような定期テストを同じように受けた子どもの結果だったので、リアルな立ち位置を知ることが出来、参考になりました。どこの私立が、例えば年度によって合格者数が全然違う、などの情報も担任から教えて頂き、参考になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値+5以上
滑り止め自身の偏差値-10以下
チャレンジ校自身の偏差値+10以上

学校と塾の先生の意見を参考に

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学校の説明会も参加してみればよかった

塾での学習

満足度3

受験時に通っていた塾

ココがポイント
  • 独自のハイブリッド指導スタイルで効率的に成績アップ
  • 生徒の「わかる」「できる」を引き出し、勉強への自信が身につく授業!
  • 圧倒的な指導時間数と学力を伸ばす質の高い授業で難関校合格に導く!

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1通塾していない通塾していない
中2通塾していない通塾していない
中3週4日40,001~50,000円

塾を選んだ理由

こどもの友達が多く通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

定期的な学習習慣がついた。苦手な教科で最低限の成績が取れるようになった。得意教科の成績が少し伸びた。模試などでテスト慣れする事ができた。全く考えていなかった高校も受験の候補に検討することができた。受験のテクニックも多少は付けることができた。親もある程度の受験情報を得る事ができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

個別学習の塾にすれば良かった

塾以外の学習

満足度3

サポート体制

満足度3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

こどもが解けない問題や苦手教科などは、私、夫、第一子がそれぞれ得意な教科を教えた。特に苦手だった英語は、取り組み前は内申で2を取る事もあり危うかったので、中1の基礎の問題集を1から取り組み、文法のやり直しを行った。成果があったのか、塾からのサポートもあったのか、2を取ることはなくなりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

中1の初期から塾に通わせれば良かった。もっと言えば、英語に関しては、もっと小さいうちから遊び感覚で取り組ませれば良かった。公文の英語などを幼少時から通わせれば良かったと思いますが、金銭的に二の足を踏んでしまった事が反省点です。鉄は熱いうちに打て、が必要な教科だったとつくづく思います。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能
お気軽にお問い合わせください