北海道函館西高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(37311) 函館練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道函館西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 北海道函館商業高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 函館大学付属有斗高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
北海道函館西高等学校通塾期間
- 中2
-
- 函館練成会に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾へ通うことで勉強への意識が高まったようです。同じクラスの友人と一緒に通ったのですが、他校の仲間も出来たようで嫌がることなく通っていました。あまり親から勉強を促すようなことはしませんでしたが、自分から机に向かうようになっていましたので特に実践したというようなことはありません。あくまで、子供の自発的な行動を見守っていたということです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
元々志望していた高校が閉校となり合併という形で現在通っている高校へ進学を決めたのですが、私自身が閉校した高校の出身だったことと、その高校から有名なミュージシャンが輩出されたこともあり興味をもったようでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自身のレベルに合わせた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 熱い講師による本気の指導で、無理なく学習習慣が身につく
- 集団授業ながら、一人ひとりの状況に応じたきめ細かいフォローが受けられる
- 自分の立ち位置を把握しながら受験対策から定期テスト対策まで効率的に行える
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
なんとなくです
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語、数学が苦手だったのですが、入塾して半年ほどで少しずつ成績に変化が現れたようでした。苦手な科目は勉強方法がわからなかったということもあるのかと思いますが、入塾をきっかけに学びへのコツをつかんだのかも知れません。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく子供の自主性に任せるようにしていました。親から勉強を促すようなこともせず、子供の偏差値を極端に上げてなどという考え方は一切しませんでした。子供が志望する学校へ入学するために苦手な教科の学力をアップさせるということも子供自ら言い出したことです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動といいましても特に特別なことはしていません。子供に身の丈以上のことは望んでいませんし、子供が自分の学力や偏差値以上の高校を志望するのなら応援しますよというスタイルです。気にかけたという訳ではありませんが、こちらからあまり勉強や成績の話はせず、一般的な話題や普通の会話をすることで過度なプレッシャーを与えないようにはしたのかなという感じです。