宮城県仙台第一高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(37470) TOPPA館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県仙台第一高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東北学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 宮城県仙台南高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
宮城県仙台第一高等学校通塾期間
- 中3
-
- TOPPA館に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
安定した学力がつくようになった上での合格だから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自習室など、家庭以外での勉強場所の確保をすることで、より環境が整った。また疑問点をすぐ質問、確認できる優秀で信用できる講師がいた。受験のノウハウも情報も得ることが出来る環境だった。渡される教材は、難しいものが充実していて、これが出来るなら大丈夫と思えるもので、自信につながった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
3年の夏からでも十分大丈夫。あせる必要はない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の学校、上級生の雰囲気は自分で見ないとわからない。他人が思うことと、自分が感じることが同じとは限らない。自分で見て確かめることがだいじ。 親や友人の意見は参考程度に聞くべきで、実際、3年間高校生活を送る自分がどうしたいのか、自分の気持ちと感覚を大事にするべき。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
頑張れる目安。あまり実際の実力と差がありすぎても良くない、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで頑張れ。休憩やサボる時間だって大事。メリハリをつけてやろう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校現合格を目指す生徒のための特別選抜制の学習塾
- 論理的思考力を鍛え、将来の大学受験を見据えた真の学力を養成!
- 実力派講師陣による授業で、入試で9割以上得点できる実力をつける!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅に近い。学習レベルが高い。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
本当に真面目に勉強するようになった。塾に行くこを嫌がる様子がまるでなかった。 家庭でも自分から勉強するようになっていた。勉強の話も良くしてくれた。また同じ塾に通うこからもいい影響を受けている様子がたくさんあった。講師も含めて、学校だけでは得られないものをたくさん吸収してきたように思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
マイペースでいい。まわりの言うことは気にするな。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特にギスギスした空気を作らないよう、普段通りにした。夫婦喧嘩はしないよう、特に気をつけた。受験間近でもあまりプレッシャーを与えないようにした。コロナ禍だったので、感染には気をつけた。インフルエンザも予防接種は受けた。冬期、雪の時だけは塾への送迎はした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段通り、いつもニコニコしていよう。自分の子を信じて、黙って見守ること。とにかく、うるさいことは言わない。食事だけちゃんと作ろう。志望校も子どもの気持ちを1番に尊重すること。子どもは子どもで、ちゃんと考えているから、子どもに任せておけば大丈夫。