品川女子学院中等部への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(37710) 進学個別指導のTOMAS(トーマス)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | フェリス女学院中学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 東洋英和女学院中学部 | C判定 | 未受験 |
3 | 品川女子学院中等部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
品川女子学院中等部通塾期間
- 小1
-
- 進学個別指導のTOMAS(トーマス)に 入塾 (完全個別指導)
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格しなかったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とりあえず、どのような学校でも合格するには学者が必要だ、ということが理解できたこまと。また、希望校の過去問をとにかくたくさん解いて、その学校の入試問題の傾向をつかむようにしたこと。算数においては、毎日計算問題を解いて、解く時間を短くすることわ正解率をあげるようにした。国語においては、毎日漢字書き取りを行うようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あわてなくても大丈夫。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際、その学校に足を運んでみて、通っている生徒さん達の様子を見ることができたのは、とても有意義なことでした。学校がどのようなことに力を入れ、どのような生徒にしようとしているのかが、よくわかった。また、先生方が生徒達にどのような事を大切にして、伝えているのかがわかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やはり合格できる学校がないと困るので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最終的には、その子にあった学校に進学できるので大丈夫。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全1対1の個別指導で「夢の志望校」の受験対策に集中できる
- 講師の指導力が全体的に高く、教科ごとに専任の講師が指導してくれる
- 「教務担任」が志望校選びからスケジュール管理まで受験をサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週2日 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
うちの子どもにとっては、個別指導があっていると思ったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
とにかく、毎日コツコツと学習することが大切、ということを教えてもらった。その上で、何をどのくらいするには、どのくらいの時間がかかるのか、ということを学んだ。 そして、計算問題や漢字など、基本的なことの大切さを学び、ケアレスミスをなくすようにしていった。そして、それらを大切にしながら、大きい問題を解くようにしていった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信を持って取り組めば大丈夫。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうしてもテレビを付けてしまうとダラダラと見てしまうので、どうしても見たい番組だけを決めて見るようにした。またニュースだけは、社会情勢を知るために見るようにしていた。テレビは親も一緒に見るようにして、コントロールした。そのせいか、今でも子どもはテレビはニュース番組くらいしかテレビは見ない。子どもにばかり無理をさせないように、親も同じような生活をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうしても家庭にいるときは、だらだらと過ごしてしまうので、それをどう有意義にすごしたらいいのかに苦心した。めりはりをつけることが大切、と思いつつ、親の方も疲れてしまうので、それが子どもに伝わらないようにするのにも苦労した。 また、親子ともどもストレスがたまりイライラしてしまうので、喧嘩をしないように気をつけてきた。
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塾の口コミ
進学個別指導のTOMAS(トーマス) の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
担当講師とは別に担任のスタッフがいて、面談などを手厚くサポートしてくれます。