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  7. 中2から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

東京都立狛江高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(38132) 学而会出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立狛江高等学校 B判定 合格
2 東京都立町田高等学校 C判定 未受験
3 東京都立調布南高等学校 A判定 未受験

進学した学校

東京都立狛江高等学校

通塾期間

中2
  • 学而会 入塾 (集団指導/完全個別指導)
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:都立v模擬

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 通塾していない 2〜3時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に推薦合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾のない日も図書館や塾の開放教室を利用して計画的に取り組んだことが良かった。 過去問は繰り返し解いて苦手な部分をしっかり把握できた。 類似の問題をたくさん解くことで応用に強くなれたと思う。最初のうちは解けなかった問題も徐々に攻略方法がわかってきた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

手を広げるよりも過去問を重点的に繰り返しの学習をやると良い

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に見てみると思ったものと違ったり、予想以上に印象が良かったりする。 交通の便なども確認できるので実際に通う場合の事をイメージしやすい。 特に駅から遠かったり乗換回数が多い学校の場合は何度か通ってみて考えられる。 在校生の雰囲気も実際に見てみると自分に合っているか参考になる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

目標が高すぎるとそもそも無理という気分になってしまう。伸び代を考慮して無理のない範囲で検討したい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

偏差値だけに捉われず自分が行きたいところを見つけるのがよい

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

学而会
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 国公立大学卒や国立附属高校の元教師など、厳選された講師陣!
  • 1クラス8名までの少人数制!アットホームでいつでも質問できる環境
  • 内申点が塾内で平均2.5UP!教科別専任講師によるきめ細やかな指導

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週3日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

講師の説明がわかりやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が苦手だったが夏休み以降結果が出始めた。最初からわからないと決めつけてしまう傾向があったが自分でどこまで理解してどこからわからないかをしっかりと見極めて質問できるようになったため、アドバイスも受けやすくなり結果的に成績に結びついたと思う

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

アドバイスを素直に受け止め、良い部分はどんどん伸ばすと良い

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

比較的自分から勉強していたので、勉強中は集中できる環境を作った。 塾が優先ではあるが、合間に習い事や本人がやりたい事も取り入れ適度な息抜きをするように心がけた。メリハリをつけることにより集中して計画通りにできる時が増えたと思う。やった分身に付いた印象

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一日のスケジュールを決めて息抜きやリフレッシュを取り入れながら頑張って欲しい。 自分が集中しやすい時間帯を勉強に充てて息抜きとセットでルーティーンとならば生活のリズムが出来上がる。楽しみを見つけて一つ達成したら少しご褒美を与えるような気持ちでやってほしい

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