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  7. 高3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

立教大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(38230) 新教育ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立教大学 A判定 合格
2 上智大学 A判定 未受験
3 獨協大学 A判定 未受験

進学した学校

立教大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 4時間以上
高2 通塾していない 4時間以上
高3 1〜2時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

本人が学びたい大学だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学のシラバスを取り寄せた大学で学ぶ内容を合格前から調べた。さらに、教科の学習はもちろんのこと読書をたくさんした。英語科希望だったので、英字新聞を取り寄せて翻訳しさらにこの記事について、自分の意見を英語でまとめるなど、海外の経済や歴史社会情勢などについても学ぶ機会をもった。 資格試験にも積極的に取り組んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学生活と将来の姿を想像できる環境を、何気なく準備してあげることが大事だと思った。それによって、子どもに最もあった進路選択を本人の意思でする事ができたし、学習意欲にもつながった。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校のオープンキャンパスには、来場制限があり参加できなかった。インターネットでの先着順申し込みなので、申し込み開始時間が子どもの学校授業時間だったので、事前に確認(人気で参加できないなどの)すべきだったと反省している。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値-10以下

受験しなければ合格も不合格も分からないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やりたい事を、入りたい大学を見つける事が学習意欲に繋がって、楽しく受験生活ができると思います。入学後の生活をイメージしてください。入りたい大学を決める際も、何を学びたいのかを持って選ぶとも入りたい大学がいくつか見つかるので心にも余裕が出てきます。頑張ってください。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

新教育ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 生徒の予定に合わせた時間割を組むことができる!
  • 中学受験から大学受験まで、豊富な合格実績を誇る受験指導力!
  • 生徒一人ひとりの個性に合わせた「勉強の仕方」の指導で、自主学習の姿勢が身に付く!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週1日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

通いやすい立地だった。大手なので、情報が多いと感じたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

小論文が苦手だったのが、分かりやすい文章の書き方を、文の構成の仕方から丁寧に指導してもらえた。また、大学の出題傾向を知ることができて、実践力をつけることができた。文章を書くことへの苦手意識が無くなった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾での指導を効果的に活用するためにも、家での学習をしっかりする。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・その他

子どもが求めた事に、親として必要だと思った時には協力した。特に何気なく子どもが進路について不安や相談がありそうな時は、親から話を振って話しやすい雰囲気の中たくさん話をした。たくさんの大学についての情報を一緒に見て、どの大学に入学しても楽しく学べるとこを確認した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく受験を辛いものにしない雰囲気づくりを意識した。親として偏差値についても常にゲーム感覚で捉えたり、進学先についてもどこでも楽しくやれる事をいい続けた。24時間しかないので、学習する時間と睡眠時間をしっかり確保するための親としての手伝いをした。

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