三重県立津東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値39(38742) 安藤塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 39
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 鈴鹿高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 三重県立松阪高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 三重県立津東高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
三重県立津東高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 安藤塾に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の授業以外にもユーチューブ先生の動画をよくみていたので、学校の授業もしっから理解できたとおもう。 クラブにも力をいれていたので、あまら自宅学習の時間が、おれなかったので、高校選択のときに、苦労した。クラブを引退してから、しっかりと自宅学習の時間を確保する事ができたようにおもう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受けたい高校をみにいったり文化祭をみておくもいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
通学方法や、かかる時間など、実際にけいけんすると、合格したあとの火曜のが想像できるから。普段のがくせのようすをみることで、説明会とは違う本当のリアルな高校生活をイメージできたようにおもう。 服装、髪型、クラブの、様子もなんとなくみれてよかった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
後で後悔しないように。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
文理選択も視野に入れて学校をえらぶといい
塾での学習
受験時に通っていた塾
安藤塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 「寄り添う指導」で成績が上がり、「人」としても成長できる
- 塾だけど楽しい!定額通い放題コースで学習習慣を身につけられる
- AI教材やアプリで、効率的に学習できる。家庭学習のサポートも充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
ちきったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集団で決められた時間と曜日に規則正しく勉強するスタイルがみについたようにおもう。 同じ目標をもった友達と一緒に勉強することて、自分だけ辛いとはならず、休日も嫌がること無く塾へいくことができたようにおもいます。 学校での授業にもついていけたので、良かった
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ダラダラと自習をするのは、時間ごもったいない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
あまり、受験生を特別あつかいせずに、休日は、息抜きに子供が大好きな買い物に丸一日ついやしたり、気分転換できるようにきをつけました。もしも、落ちてしまったら、、、と思う事もあったので、その場合は、具体的にこうしたらいいと、逃げ道の選択をたくさんしておいて、必要以上に不安にならないようにメンタル面のサポートを気をつけて生活していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、コロナウィルスがとても怖い時代だったので、インフルエンザや、胃腸風邪なども含めて、家族で勉強以外の、サポートわわきをつけた。 栄養のある食事と、たまに和食をつくり、なるべく睡眠をしっかりとらせて、寝不足にならないように家族みんなも早く寝るように生活パターンをかえていった。