千葉県立船橋啓明高等学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値47(38842) 進学塾ウィル(千葉県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立船橋啓明高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 千葉県立松戸六実高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 千葉県立松戸高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
千葉県立船橋啓明高等学校通塾期間
- 小学校入学前
-
- 進学塾ウィル(千葉県)に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
計画的、積極的に勉強をしてコツコツと進めていたので、やる意欲がみられていた。 自分の偏差値と希望の学校とのレベルの差も気にせずに学校見学に積極的に参加したり行きたいという気持ちを強くもって勉強にも取り組めていたのが良かった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理なく自分のペースで学習に取り組むように勧めた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気や先生たち、生徒たちの様子を良くみたり、部活がどのくらい活躍しているかや通う事を考えてどれくらい時間がかかるかなどいろんな視点で学校を見学した。 入学した後の事も考え、進学率などの話なども良く聞く様にした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の成績に゙合った学校が良いと思った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
挑戦したい気持ちを大切にしつつ、無理のない受験を目指した
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小~中学生対象!個性を重視したアットホームで楽しく学べる環境
- 「集団」or「個別」or「集団+個別」の3パターンから指導スタイルを選べる!
- 塾生平均400点超えの実績も!学校別の定期テスト対策も開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近隣の高校に詳しい事がわかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強のやり方がわからずにいたため、成績がなかなか上がらなくて苦労をしていたが塾に通い出したら、勉強をするコツみたいなものがわかってきて、効率よく時間を使って勉強できる様になったのが見ていてもわかった。 勉強しようというやる気が上がったのだと思ったので
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通う事で先生からのアドバイスなどをもらうようにした
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
1日の流れを崩さずに受験当日までいけるように気を配りサポートをできる事はやった。早寝、早起きなど生活のリズムを変える事なく、休日も平日同様の時間にすごせるようにした。体調を調え万全な体制で望めるように日々努力して取り組んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強については一緒にやる事ができなかったので、はげましたりプレッシャーにならないような言葉をかけ安心して受験に取り組む事ができるように家庭でも配慮をした。 できることはすべてやり、後悔しないような過程を取る事を心懸けて、勉強に励んだりして声をかけるようにした。