名古屋女子大学高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(38848) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋女子大学高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 東海学園高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 愛知県立鳴海高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
名古屋女子大学高等学校通塾期間
- 中1
-
- 佐鳴予備校に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望する学校に入学できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
集団で学習するスタイルの塾に通うことでまわりの友達との競争意識が芽生え、基本的にマイペースな性格であったが徐々に自身のやる気に変化が見られるようになり三年生時には自発的に学習できるスタイルが確立されたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで諦めずに頑張る
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
事前に資料や学校出身者の話を聞くことも、とても大事な事だが実際にオープンキャンバスなどの実際に学校におもむき、校舎や先生方及び生徒の雰囲気などを肌で感じることはとても大切なことだと感じましたので絶対に参加して欲しいと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベル、志望に合わせて適切に決める
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し頑張れたかも!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
個別より集団が良いと思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通う前はただ漠然と勉強をしており、自分自身が何が得意で何が不得意かを把握していませんでした。集団で学習する塾に通うことでまわりの生徒からの刺激等もあり苦手な科目は改善点が見つかり、得意な科目はより向上することが出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張ったと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の学校の予定にあわせて、テスト期間などはなるべくテレビを見る時間を減らし誘惑を少ないしながら勉強する環境作りをさりげなく行った。また、ただ闇雲にだらだら勉強させないようにし、うまく気分転換が出来るように心掛けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにないですが、やはり一番大切なのは勉強をする環境作りだと思います。子供だけに頭ごなしに言うだけでなく一緒になり、親も誘惑を断ち切る努力は必要だと思います。そうすることで、徐々に家族全体が当たり前になってくるはずです。
その他の受験体験記
塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い