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  7. 高1から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

東京女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(39036) 佐鳴予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京女子大学 C判定 合格
2 南山大学 C判定 合格
3 愛知大学 B判定 合格
4 桜花学園大学 A判定 合格
5 名古屋短期大学 A判定 合格

進学した学校

東京女子大学

通塾期間

高1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:センターレベル模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1時間以内
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

日本史

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

まさかの合格率だったのでおどろいています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

いくら塾に行っても自分がやらないと結果がついてこないので、勉強のリズムを作ってほしくて塾に入れました。受験勉強だけでなく、入学後のことなどもチューターの方がアドバイスしてくれたので、勉強のモチベーションが上がった様子でした。感謝しています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっとちゃんと勉強したら、もっと自由に学校が選べたのにね!

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

立地条件とむすめの憧れで決めました。 専攻については、入れそうな所で選んでしまい、本音を言うと、当初、あまり、本人の興味のない専攻でしたが、学んでいくうちに視野が広がったようで、これからの人生に役立つような気がします。 女子大なので就職も事務職なら良いようです。娘から相談されたときには就職のことも考えてアドバイスしました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

目標は高いほどモチベーションがあがるのではとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジ校を受けるべきだね。と、本人も言っています。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

佐鳴予備校
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 東海地方で名門の受験予備校!難関中学・高校・大学への合格実績多数
  • オーダーメイドの学習カリキュラムで復習と定着を完璧に
  • 映像体感型授業やタブレットなど、学力アップシステムが充実
口コミ(70)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週3日 わからない
高2 週1日 わからない
高3 週1日 わからない

塾を選んだ理由

高校受験時からの流れで

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分で受講の予定を組めるので、塾に行くのに無理がなく、部活をしているときは部活に、学習をしているときは学習に集中できた。また、学校から自宅の間にある塾だったので、わざわざ行くという手間が省けた。また、行けば勉強することになったのがよかった。勉強するリズムを作ってもらえた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

二年生の中だるみはなかなか取り返せないので気を許さないで勉強すれば後が楽だったのでは、、

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

テレビは消さなかったけれども、基本学習はリビングで行っていました。親も一緒に英会話のやり直しやハングル講座を受けたり、机に向かう機会を増やし、それが、うちのスタンダードだというように娘に印象付けました。また、健康が大切なので、食事に関しては手を抜かずに作りました。受験はメンタル部分が大きく影響すると考え、食べ物の栄養素を説明し、これは、○○に効くと納得させて食卓に出しました。たとえば、カルシウムはイライラに効くとか。 あとは、睡眠も大切にしました。記憶の定着は質の良い睡眠なので、安心してゆったり眠れるように湯たんぽをつくるとか、ちょっとしたことをしていました。 風邪をひくこともなく、焦ることもなく受験を乗り切り、得意な教科についてはセンター試験で8割以上取れました。 親も子も一つ一つの出来不出来に一喜一憂せずに、全体で物事をとらえることが大切だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親の希望を子供に押し付けるような選択は、親子が苦しくなるので、口を出したい気持ちを親がぐっとこらえて、子供の希望をまず聞いてみるのが大切なような気がします。 親は親、子供は子供、それぞれの人格があり、受験を乗りきることがゴールではなく、入ってから何をするかまでを見据えていろんな選択を考えるのがよいと思います。大学に入った後にイメージと違う、こんなことやりたくなかったなどという、学生も身近にいるので目の前のことだけではなく、あらゆる角度から子供の将来を一緒に考えるのがいいのかと思いました。

塾の口コミ

佐鳴予備校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
サポート体制

海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。

スタッフの対応

かなり話しかけやすく、若い先生なども多い

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
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