二松学舎大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値45(39134) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 成城大学 経済学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 専修大学 経済学部 | D判定 | 不合格 |
3 | 二松学舎大学 国際政治経済学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
二松学舎大学 国際政治経済学部通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に受からなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通うことで、受動的ではあるが勉強する習慣がついたと思います。人間はどうしても強制されないとべんきょうしないところがあるので、塾にいくというのはそれだけでもメリットがある。そのため、塾に行くことを実践しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の努力あっての塾である。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学を実施したことで、本人のここに通いたいという気持ちが高まり、モチベーションを上げることができたと思います。受験はどうしても気分が滅入ってくることがおおいと思います。そんな中で、やる気をおこさせたというのは意義があったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
受験ではなにがあるかわからないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力があっての運である。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
本人が希望した。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
今まではなかなか勉強をしなかったが、塾に通うことで勉強をする姿勢がでるようになりました。どうしてもやる気がでないことはだれにでもあるとおもいます。そこであまりよくはないが受動的にでも塾にいかせたのは正解だったと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾はメインでなくサポートである。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家庭では、本人が勉強に集中できるように可能な限り静かにするようにしました。また、親も頑張っていると見せるようにしました。それによって自分だけが大変なわけではないと思ってやる気を出してくれたと考えています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、勉強中止になると思います。しかし、たまには息抜きさせてあげるようにした方がいいと思います。勉強するのは大変だけど、べんきょうできるのは今しかないので悔いをのこさないようにすべきとアドバイスすればいいのではないかと考えています。