早稲田大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(39400) 個別指導塾B-fat出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中2
-
- 個別指導塾B-fatに 入塾 (個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望大学に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
子供のやりたいことをやらせた。 やりたい理由、そのためにするべきことを確認した。 やり始めたことは、途中でやめることは認めなかった。 塾選びも子供がし、浪人したときも同じ塾に通いたいと言ってきたので、疑問には思ったが続けさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔ないよう全力を尽くして欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
日程、倍率、出題傾向、子供が得意な内容、卒業後の就職先など、様々なことを加味して受験校の選定にアドバイスをしてくれた。 親から色々聞いたことはあまりなく、ほとんど子供が塾の先生と話し合って決めたことの報告を受けていた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
偏差値というより、本人が塾の先生と話して決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が納得がいくように選ぶことが大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「合格」をスタートと考え、その先を目標として指導
- 学習効果を高めるため土日祝日も開講
- T&C(ティーチングとコーチング)による独自の指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
高卒生 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子供が体験授業で選んだ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強をする姿勢が身に付いた。 何が必要で、何をすべきか考えるようになった。 そして何より、人のアドバイスを聞くようになった。 自分のやり方より効率的な方法がある場合、それを素直に聞く方が効率的であることに気がついたと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の支持は素直に聞き、その通りに実践すべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に変わったことはせず、毎日しっかり決められたことをこなせるようにする。 浪人していたこともあり、生活リズムを崩さないように注意をさせた。 1日うち、どこで何時間勉強をするのかのみ確認した。 細かい内容については、塾の先生が確認してくれていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人がやる気を出さない限り、結果は出ないと思う。 どんな結果でも自分の人生であり、自分しか責任をとれないことを自覚させ、後悔なく過ごすことのみを伝え続けた。 勉強については塾に任せてしまっていたが、学力についての客観的な状況は塾での面談の際に確認できた。