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  7. 小6から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

北海高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(39548) 秀英館出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
51
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道札幌手稲高等学校 C判定 不合格
2 北海高等学校 B判定 合格
3 北海学園札幌高等学校 A判定 未受験

進学した学校

北海高等学校

通塾期間

小6
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北海道学力コンクール

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 2

2年生で成績があがり安心して3年生になって本人の気が緩んでしまった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私(親)から「勉強しなさい」と1回も言わなかったが、本人が自発的に1日のスケジュールをたて勉強していた、どちらかというと放置気味で、今や今後の目標などを本人に確認する程度。ゲームなども気分転換の範囲でやらせていたし、1日1時間以内程度だったので良い息抜きになり、ストレスなく受験勉強出来たのてはと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

成績が上がっても油断しないで最後まで突っ走れ

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

その学校に通っている友人のお子さんや、その学校に努めていた(退職した)先生から学校の様子を聞けた。 勉強の指導が熱心で、毎日課題が出るし夏休み冬休みも講習をしっかりやってくれて、熟や予備校に行く必要が無いほどだと聞いたので、その学校に決めた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

成績に応じて志望校を変えよう

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

秀英館
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 北区最高水準の学習環境!充実した授業と進路サポートで第一志望校合格を実現
  • 部活動や習い事と両立可能!時間帯と教科を選べる柔軟な時間割が魅力
  • 英会話やプログラミングも受講できる!塾と習い事は秀英館にお任せ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

近所の人から評判を聞いて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

他の人が一生懸命に勉強してる姿を見て「自分も頑張らないと」とやる気が出たこと。 塾の授業の予習は必ずやらねばならず(やってなければ居残りもあり)予習の習慣がついたこと。 テストの偏差値や順位など、結果が目に見えるので落ち込む事もあったが全体的にはモチベーションにつながったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生のアドバイス通りにやれば良かったのに

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強中はテレビを消す、又は音を小さくするなどしたり、また喋り声もあまり大きくならないように(特に笑い声)気を付けた。 本人は頑張っていたので「頑張れ」とは言わずに、「お疲れ様」と声をかけた。 本人も勉強を「やらされてる」ではなく、自ら「やらなければ」と思うようになったように感じる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

日常生活が勉強だけにならないよう、勉強以外はなるべくいつも通りの生活に近くなるように心がけた。勉強の妨げにならない範囲で趣味もやらせたし、遊びに行ったりもさせていた(ただし、勉強の時間が減らないように)。

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