普連土学園中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値57(39782) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
繰り上がりで第一志望に入れたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
なぜ受験をするのか自分で志望理由を考えて、一致するところに絞って勉強した。 我が家の場合は、女子校、土日が必ず休みの学校を探した。また、コロナや災害で世の中の行動範囲が狭くなっていたのもあり、通うのが大変でない距離の学校を選びました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今しかないので後悔しないようにあともう少し勉強しておきましょう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
おばが卒業生だから。 家から無理なく通える、なるべく乗り換えもない学校を探し、本人の希望で土日休み、さらに女子校を探した。競争が得意ではないので、のんびりした校風も重要でした。 制服や、リュック、靴下の自由度も決め手でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
後半の追い上げが皆すごいから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値にとらわれずとにかくコツコツやる。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
徒歩で自分で通える範囲だから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
入った時は範囲も少なくとてもいい成績だったのですが、学年が進むにつれて範囲が多く、特に苦手な算数のテストは3割が取れるか取れないかの結果でした。個人指導ではないので、その後のやり直しが自分でできるかが鍵。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツ小さなことからやってください、やり直しはとても大事。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜はきちんと22時半に寝ることを約束し、まずは睡眠。朝は6時に起きて朝学習をしてから、ご飯をきちんと食べて学校へ行く。学校を思い切り楽しんでから、またきちんと勉強を心がけました。塾の時間が長いので、自宅での時間はあまり取れない、と思ったほうがいいのかもしれません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分自身も受験経験者ですが、だらだと長くやっても仕方がないので、まずは塾の授業をきちんと聞く。そして自宅では小さな勉強を朝起きてやる、がいいかと思います。テストのやり直しはとても毎週間に合わないので、苦手な科目(我が家は算数)に絞ってやるしかないのでそれでいいと思います。
その他の受験体験記
普連土学園中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。