福島県立二本松工業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値48（39810） ナビ個別指導学院出身

受験の結果

希望通り合格出来たので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

希望校がはっきりしてからは自主的に勉強出来ていたようだった。 塾の自主学習スペースも活用出来たのも集中して学習出来て学習環境をよくする助けになった。いつでも塾の先生に聞ける環境を作っていただいたのが大変助かった。おかげで合格出来た。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

時間は無限に無いので、効率よく体調も整えて目標に向かって頑張って！

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に見学しないと分からない学校の雰囲気がよくわかった。 授業も工業高校だったので、在学中にどのような資格を取ることが出来るのかや、部活動はどういったことがあるか知ることが出来た。 学校の指導に対する考え方も実際に行って先生から直接聞かないと分からない事もあるのではないかと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

確実にいける学校へ挑戦して、大事なのは社会でどのような仕事を目指すかだと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強ももちろん大事だが、1番は自分の体調を整える事。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

中学3年生の一年だけなので苦手科目を集中して指導してほしかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通う前は学校の宿題中心に学習していただけだったが、塾に通うようになってからは、自分に不足している勉強が具体的にわかったようだった。大変そうだったが、目的意識を持って勉強に取り組むことが出来たと思う。自主学習の仕方も随分変わったのではないかと思う。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと遠慮なく先生に聞くことが出来たらもっと良いよ。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

下に小さい弟がいたので、勉強している時は弟が邪魔しないように気をつけていました。 勉強部屋をリビングから離してテレビの音や物音が聞こえないようにしていましたが、本人は音楽をイヤホンで聴きながら勉強していたので、なんとかなっていた様です。 電気をつけたまま寝落ちしてしまうのが多々あったので必ず就寝時間には部屋を確認していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人の自主性を重んじて、家族としては見守りが大事だと思います。 ストレスや睡眠不足、食事などの理由で体調を崩す事が多く通院したりと、親子共々とても大変でした。 体調不良はいまだに時々おこすので、気をつけても難しいところもありますが、家族でサポートすることが大事だと思います。