鹿児島国際大学への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(40558) 公文式出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 鹿児島国際大学 福祉社会学部 | A判定 | 合格 |
2 | 鹿児島国際大学 国際文化学部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
鹿児島国際大学 福祉社会学部通塾期間
- 小1
-
- 公文式 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
平日と土日で学習する時間帯を分け、どの時間帯で学習するか決めさせて、自ら決めたのだからと学習させるようにした。とりくみがわるぬても、その事項になったら机の前に座らせ学習する形を作ることからはじめた。形から入って学習する癖をつけさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
将来の目標を持たせた。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のオープンキャンパスに行き、雰囲気を目の当たりにして、行きたいと思ったようだ。オープンキャンパスに友達といかせ、サークル活動の種類の多さに楽しさを感じたようだった。学校からの、卒業後の進路についての説明もあったようで、自分のやりたい仕事にたいして、この学校でいいとかんじたようだった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
1校しか受けていないので!全て偏差値ちょうど
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ちる可能性がなかったので特にしていない。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,000円以下 |
高2 | 週1日 | 10,000円以下 |
高3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
自らのやる気を大切にしてぬれる。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
公文式の宿題をすることが求められることから、学習するするひつようがあり、それが学習する癖付けにつながったのではないかと思う。また、学習に関する、嫌悪感がなくなったような気がする。さらに、先生の人柄から、いろんなことを相談できるようになった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自らを律する力を養うことが大切。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムを大切にして癖づけしていたので、受験だからと言って特に受験対策のタイムスケジュールは組んでいない。その方が、日頃の生活の流れで学習するので、本人にとっても負担感が軽減されると感じた。また、通常のお手伝いや、校外学習なども全てさせ、特別感を極力排除した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
将来のことについて、もっと具体的に自分の適性とも合わせて考えさせたい。実際、通った大学で取得した資格とは違う職に就いており、資格そのものが無駄とも言えるものになっている。また、そうなった原因が、なろうとしていた職種のことについての無知によるものだった。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学校での授業の内容や、高校受験対策についてをいただいたことについて、子供とのコミュニケーションを良好に受け止めることができ、一緒に塾に通っている友達とも打ち解けることができ、徹底した苦手の克服に多大なる貢献をしていただいたことについて、とても感謝しておりますし、高校受験についても第一志望校に合格できるように対策を取ってもらいたいです。