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生徒
2020年度大学受験

工学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(40814) 個別教室のトライ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 工学院大学 工学部 その他 合格
2 東京理科大学 工学部 C判定 合否不明

進学した学校

工学院大学 工学部

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 2〜3時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

とりあえず本人の希望で推薦入学できたので良しとした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

なんとなく理系と言うだけで何がやりたいとかが決まっていなかったがオープンキャンパスで興味のある学部について多くの大学に見学に行き、自分の進みたい方向が決まったことが良かったと思う。また学校の成績が第一と考えその方向での通塾を試みたのは良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分のやりたいことを漠然とではなく大学の教育課程を見て知ることが大事

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンプスが志望学部を決定するのに最善と思う。大学の雰囲気と言うより具体的に研究室で行われている内容や学会発表資料を見て、学生に質問できたことで自分の現状レベルとその大学で求められるレベルの差を感じられたこと、その上でやりたいことが見えてきたと思う。学校のパンフレットで学部・学科を確認し、将来取得できる資格や就職先企業を確認できたのも良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

受験に多くの負担をかけるのはよくないと思う。自分の実力の120%が大学で発揮できるように選びたい。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学校の成績をもっと頑張ってあげて、そこで得られた学力に応じた大学を選ぶべき。行きたい大学があるならそのレベルになるように学校の成績を上げる努力をすること。

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

個別教室のトライ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 完全個別指導(1対1)
  • オンライン対応あり
ココがポイント
  • 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
  • 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
  • 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
合格者インタビュー(4) 口コミ(7072)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

気が散りやすく、周囲に引っ張られるため個別授業で教えてもらえること。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

個別授業ではあったが、机の周りを小学生が走り回ってしる環境では落ち着いて勉強ができなかったようだ。また受けたい授業があってもアルバイトの学生講師では日程が合わないとかで受けられないことが多くフラストレーションも溜まって行った。入塾に際しこちらの確認事項について答えてもらったが、入ってみると必ずしもその通りではなく、やはろ専門の講師を備えた塾の方が良かったと感じた。こちらの不満点を塾長に伝えたところ、退塾に際し受けられなかった授業分の費用の返還をしてくれたことが評価できる点であった。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

集団での勉強が苦手ならば塾には行かない方が良い。塾は学校の勉強のサポートはしてくれないので推薦も考えるなら塾の選び方を専門講師のいるところに限定すべき。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

私自身が大学受験や大学の1年生程度の授業内容ならば教えることができるので、退塾してからはもっぱら私が教えていた。親に対しては遠慮がなく、わからないことは何でも聞いてくるのである意味集団授業が苦手で集中力が続かないわが子にはもっとも効果が高い勉強方法だったかもしれないが、甘えもあるのですぐに解決策を知りたがるところは親子の欠点と言える。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親が子どもの勉強内容について「わからない」、「興味がない」と言って掛け声ばかりでは子どものやる気はなくなる一方であると思う。親もともに勉強する意思や態度が子どもにとって重要だと思う。特に親が学生時代に専門としていた分野については子どもに話して聞かせ、知識を披露・与えることで子ども進路への取り組み方も変わってくる。ただ漠然と大学に進むのではなく、明確な意思を持って進学することを子どもに意識させるように親として家庭で教育することが大学受験だけでなくその後の勉強にも必要になってくると思う。大学に入学することが目的の塾と大学を卒業して社会に出すことが親子の目的と考える。

塾の口コミ

個別教室のトライの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

本人の性格や状況が、塾の個別指導のスタイルと完全に合っていたと感じます。講師の方々もベテランの方から、最近の受験の現状をご自身で経験されて熟知されていらっしゃる若手の方まで、様々なタイプの方がいらっしゃるので、相談もしやすく、対応も様々な方向からしていただけて助かりました。

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