名古屋経済大学市邨中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値30(41614) エストスーパースクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋経済大学市邨中学校 | E判定 | 合格 |
2 | 南山中学校 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
名古屋経済大学市邨中学校通塾期間
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- 小1
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- 公文式に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4
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- エストスーパースクールに 転塾 (個別指導/通信・ネット)
- 小4夏
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- 夏期講習受講
- 小4冬
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- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
勉強ばかりではストレスが溜まってしまうので、身体を動かせる習い事は辞めさせなかった。 志望校の授業カリキュラムや校風がいかに子どもに合うかを重点に置いたため、 学校の偏差値は二の次だった。 それを子どもとしっかりと共有することで、 やる気が落ちてきたり、追い詰められてきた時に 説得しやすかったし、発破をかける事が比較的簡単だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験日前日はのんびりと過ごさせてほしい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気、先生と生徒の人間関係を 実際に自分で見て確かめられるだけでなく、 本人にとって合う合わないが明確に分かってきて良かった。 実際に見に行く事で、自分がどうやって通うのか、どんな学校生活になるのかを想像しやすいため、 モチベーションを保つ事に役立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
深い理由はないが、周りの選び方がそんな感じ立ったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり目標が高すぎてもやる気は出ません
塾での学習
受験時に通っていた塾
エストスーパースクール
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 学習効率の高い教育プログラム「個別指導」+「ICTシステム」で成績を上げる!
- 勉強のコツを身につけてやる気を引き出し、目的意識を持って目標達成を目指す!
- 生徒一人ひとりに合ったさまざまなコースで生徒の学習意欲を伸ばす!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週5日以上 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導で家から近かったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初の頃は志望校が定まらず、 色々と情報に振り回され、 行きたくないとなる事があって、 お互いに疲れてしまったが、 学年が上がり、目標が決まると積極的に自主学習をしに毎日通い勉強するようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり深く考えすぎないで。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校生活を制限しないことで、子ども本人がストレスを溜めることなく6年生の本番まで過ごせた。 そのため、子どもの受験時特有のイライラがみえず、 楽しく受験時期を乗り越えることができた。 親も一緒に解くことで、負けたくない気持ちが生まれて計算のスピードがあがった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では、なるべく追い詰めず塾での課題を確実に終わらせる。 塾での指導にそって家でもアドバイスするようにすると頭に入りやすいので、 ケアレスミス等も減っていった。 塾と家庭で言っていることがズレていると子どもが混乱して ストレスが溜まり効率が悪くなるので、 そこを一体化させて、解き方、声のかけ方を考えていくと保護者も楽。