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  7. 中3から学習開始時の偏差値58の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

鹿児島県立鶴丸高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値58(41940) 進学塾 MUGEN出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 鹿児島県立鶴丸高等学校 A判定 合格
2 鹿児島実業高等学校 A判定 合格

通塾期間

中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 通塾していない 1〜2時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

情報を参考にすることは、大切です。 でも、やはり自分が学びたいと思った場所を目標とした方が、受験勉強は頑張れると思います。自分の将来をよく考えて 取り組むといいと思います。 入学することをゴールとするのではなく、入学した後に何を学ぶか、そして学んだことをどう将来に生かすかと言うことを考えると、受験も頑張れると思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スタートは早い方がいいです

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やはり学校の雰囲気と言うのは、自分の目で見て耳で聞いた方が1番よくわかると思います。生徒さんの様子を見て自分が進みたいと思える学校を探すことが大事だと思いました。 保護者の立場からしても、先生や生徒さんたちの話す内容や学校の雰囲気などを確かめることができるので、学校見学は最も参考になったと思います

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

偏差値は、あまり気にせず自分の行きたいところを目標とするのがいいと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学びたい場所を選ぶのが1番です

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

進学塾 MUGEN
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 個別カリキュラムで目標や志望校に向けて最短の学力アップを目指せる!
  • 中学受験から大学受験まで充実した進路指導
  • 最新のAI学習「atama+」で超個別最適学習を実現!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

数カ所見学してみて、子供自身が選んだ塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

それまでは、家庭で自宅学習を1人でしていたので、受験と言うものに対する取り組み方がどこか漠然としたようなものだったと思いますが、通塾するようになって同じ目標を持った友達と学習をすることで、受験に対する具体的な取り組み方を学べたように思います

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分の目標に向かって頑張ってください

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家では学校塾で頑張ってきた分、その疲れを十分に取ることができるように、あえて受験の事はあまり意識しないように普段通りに接したりお手伝いをお願いしたりするようにしました。受験勉強がうまくいってる時は、見守りに徹しうまくいってない時ほど頑張っているねと励ますようにしました、

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり意識していないように見えても、子供たちは受験へのプレッシャーを親が思っているよりも強く感じていると思うので、保護者はそのプレッシャーをできるだけ弱めてあげる方が、かえって子供たちはのびのびと自分の学びたいことを学んでいくのではないかと思います。結果、受験勉強も進んでいくと思います。

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