神奈川県立百合丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(4200) 英才個別学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立住吉高等学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 神奈川県立百合丘高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 川崎市立高津高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立百合丘高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
確実に成績が上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
自分からは絶対に勉強しない。いや仕方が分からない。学校だけでは頭が良い人でないと成績、テストの点数を上げることは難しい。塾はどう勉強すれば成績が上がるか知っている。お金は掛かるけど、頭があまり良くないこ子は塾に通うようになって必ず上がるから行かせて良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やらないと差が付くと言っていただけ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生は何でも知っている。とくに初めて受験することは何も知らない。志望校はどうなのかは過去に行った生徒からのリアルな情報をもとに先生は教えてくれるからものすごく確実な情報であり、そういった面でも学校寄り塾は大事だと感じた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
因果応報
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近くにあったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
毎回、宿題が出るため、それをやる習慣が身に付いた。机に向かう時間が身に付き自然と自ら学ぶようになった。塾でのクラス分け等からライバル心も芽生え、より学ぶことへの意識が高まった。反面、塾と学校の宿題に追われ、自分が学びたい内容を学習する時間が無くなった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導塾きたがく |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の苦手な分野を把握し、その解決方法を自分で探せるようになるとより良い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
娘のタイムスケジュールに合わせて、自分と嫁が熟への毎日の送迎、駅への送り迎えを交代で対応していた。その大変さを娘が理解してくれたことが、家族としては一番の効果だと感じている。その結果、第一志望の高校にも合格出来たことが最大の喜びとなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我が家では目の前の受験のことではなく、どんな大人になりたいか、仕事はどんな企業で働きたいのかを話した。一流企業に入るには→一流大学→進学校(高校)と遡り、進学校に入るには今やるしかないことを話して理解させた。中学生には、その時は理解しても直ぐに忘れるため繰り返し話すように心掛けていた。
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塾の口コミ
英才個別学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
講師の特徴
生徒の目標達成に向けて不足している部分があっても焦らせることもなく、期間内に何をするべきなのか具体的に教えてくれるので、精神的に落ち着いた状態で課題に挑めます。
授業の特徴
小論文と作文対策に力を入れた授業が特徴的で、多くの発展問題を解かせることで自身の成長を実感させてくれます。