茨城県立牛久高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値47(42074) 思学舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立牛久高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 学校法人東洋大学東洋大学附属牛久高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 常総学院高等学校 | A判定 | 合格 |
4 | 茨城県立牛久栄進高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
茨城県立牛久高等学校通塾期間
- 中3
-
- 思学舎に 入塾 (集団指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
塾に通い、偏差値が上がったことで、選択肢の幅が広っがた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
友人達の受験モードが、勉強する環境を作ってくれたと思う。 切磋琢磨してくれたと思う。 自主的に、勉強する時間が増えた。 また、塾に自習室があったので、勉強しやすい環境にあったと思う。 模擬試験を、数多く実施してくれたので、本番は緊張することなく、できたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にアドバイスはありません。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の情報量の多さと細かさが、他よりも優れていたと思う。 また個々に合った、学習方やアドバイスをしていただけたのが、よかったと思う。 苦手なところは、集中的に指導してもらえたり、自習中もわからないところなど、聞きやすかったそうです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値を見ながら、塾の先生と子供が話し合って決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔だけはしないように、してもらえれば何も言うことはないです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「めんどうみ主義」をモットーにした指導理念で生徒一人ひとりを丁寧に指導
- 多彩なコース設定で学力や進路に合わせた最適なコースが選べる!
- 年長から通える「子ども英語教室レプトン」を併設
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
子供が、自ら調べて選んできました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に行きたいと話してから、自ら塾を選んできました。 正直、塾代も高めだったので、迷いましたが、今は入塾させてよかったと思います。 授業がなくても、自習室を使用したりなど、ほぼ毎日通っていたと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験とはいえ、普段と変わらない生活をおくれるよう勤めました。 中学3年生は、人生に一度だけなので、受験勉強だけではなく、学校生活も悔いのないよう取組んでもらいたいと願い、学校と塾へのメリハリはつけるよう、話合いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
十人十色だと思います。 親御さんも一緒になって、頑張る家庭もいらっしゃると思いますが、我が家は自主性を最優先にしました。 悩んだりしている時は、傾聴しましたが、意見はなるべく言わないように、心がけました。 それぞれの家庭のやり方、お子さんの合う活動の仕方で良いと思います。