名城大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値51（42083） 佐鳴予備校出身

受験の結果

第一希望に不合格だった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

第一希望は国立の静岡大学でしたので、偏差値は60以上は必要でしかし、偏差値も 4つ上がり本人は第二希望の名城大学に行けたので良かった。無理に勉強を押し付けるのではなくやれる範囲内で結果を出せばよいので今回、それに繋がったのだと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

時には息抜きも必要

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見学することでイメージが沸くと思う。本人も第二希望の名城大学には 入学前に3度の学校見学をしている。また、時間外の部活動にも興味を持ち、実際に 見学をすることで夢が膨らんだと思う。見学は1年前の春・夏・秋と見学したらしい。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分に合った偏差値で

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

小さいころからもっと興味を持ったものをさせておけばよかった。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

他の塾生との情報の共有化

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

1年間だけの短い期間でしたが成績としましては偏差値のアップは4つしか上がらなかった ですが苦手な英語が少しづつ理解できたらしくそれは良かった。また他校からの情報の共有化で友人の数が増えたことは良かった。精神的な部分で自分だけが辛い思いをしていると思わなくなったことが良かった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やれる範囲内で頑張りましょう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

親自身も資格試験にチャレンジをして楽しく学んでいるところを見せれた。ちなみに 親が受けた資格は宅地建物取引士で見事合格でした。1日に15分だけ学んだが毎日欠かさず勉強することで楽しく習慣化することを見せれたのは家庭内の中で良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく精神的な部分が参ってしまってはどんどん逆効果になってしまうので常に楽しい 雰囲気作りを心掛けていくことが大事です。そしてやりたいことがあれば長所もっと伸ばし前向きに生活することです。先に記載しました家族旅行でのリフレッシュ等は大事です。