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  7. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

千葉大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(42135) 最難関大学受験IRL(アイアールエル)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 千葉大学 B判定 合格
2 明治大学 C判定 合格
3 明治大学 C判定 合格
4 明治大学 B判定 合格

進学した学校

千葉大学

通塾期間

高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格できたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高校の定期テストでは一年生より毎回意識して取り組んでおり、英検や数検などの検定にも積極的に受験していました。また、国立志望だったため、受験科目を意識して、苦手な科目と得意科目との成績の点数の差が開き過ぎないよう学習に取り組んでいました。3年生より通塾を開始してからは、塾で過去問にたくさん触れて本番を意識して学習に取り組めたことが良かったかと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

模試の結果は気にせず、しかし間違えたところだけは見直しをするべし。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

現役生の受験体験や、実際の大学生活の様子が聞けて、とても参考になり、入学してからのイメージも湧いたようです。また、オープンキャンパスツアーに参加して、学内を実際に歩いて見学できたことで、入学意欲がより向上し、受験勉強の意欲も高まったように感じました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

本命はもう少し頑張れば手が届くようにして現実味を意識してやる気を損なわぬようにし、チャレンジは、本命をバネにさらなる努力をするステップとして。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

結果は気にせず学習過程を大切に。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

最難関大学受験IRL(アイアールエル)
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 独自のカリキュラムと実力派講師の少人数クラスで現役合格を目指す!
  • 受験に必要な全科目オーダーメイドの目的別テストで揺るぎない土台を作る!
  • 自分専用のロッカーで「置き勉」ができる、他塾にはない設備で受験をサポート!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

少人数で面倒見が良いところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

家庭学習では、受験科目全体の学習が計画通りにはなかなか進まなかったが、通塾するようになり、通塾での学習していた科目は塾でマスターし、それ以外の科目を家庭学習に当てることができたため、学習のバランスが取りやすくなったようです。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾で学習した内容に対しての疑問や質問は放置せず早めに対象して解決しておく。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験期では、どうしても一定の睡眠時間が乱れやすくなっていたため、土日の週末に学習時間を移動して平日の睡眠時間を確実に確保していました。また、英検や数検などの検定試験にもチャレンジし、受験勉強とはまた別に視点を変えて取り組んだことも気分転換になったのかもしれません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

週末や夏休みなどの長期休暇では、勉強から離れて、1日気分転換で外出したり、オープンキャンパスで散策するなどして、心身リフレッシュしていました。また、インプット、アウトプットをバランスよく取り入れたり、日々の日課として、英語や古文などの単語学習を取り入れていました。

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