成城中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値42(42332) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 学習していない |
小5 | 2〜3時間 | 学習していない |
小6 | 3〜4時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
それなりかなと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
子どもは、地元の公立中学校に通う可能性もあるし、小学校生活の思い出も残したいので学校の行事や役目などには積極的に参加させ、おけいこごとのピアノも直前まで辞めなかった。そのためか、塾に通ったり受験勉強に集中できたり、中学校になった今も小学校時代のお友達との交流があったり、思い出に浸ったりできる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツ勉強したほうがよい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
実際に説明会と学校見学会に参加し、環境を体感して、受験したいと本人自身で決めることができた。周りがどれだけすすめても心が動かなかったのに。。。 やはり本人がその学校を体感することが大切だと痛感した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標を高くして、頑張るモチベーションとする
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツ勉強することが、成功への道だと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週2日 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
楽しい雰囲気と通いやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
偏差値があがり、希望する学校に合格したことが最高によかったが、自主性や自分の通う学校以外のお友達ができたことが良かったです。クラスの仲間との仲間意識をつくり、切磋琢磨させてくれる塾のやり方が良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり宿題をしてほしかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活時間を整える。とくに睡眠時間の確保に気を付けた。あとはしっかり食べること。そのためなのか、6年生では全く体調を崩さず元気に受験をむかえた。どれだけ親が頑張っても結局は子どもの頑張りが成功への道なので、、、親がでしゃばらないようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し、こどもの勉強時間を確保したり、宿題をすることを徹底することができればよかった。家庭学習や学習サポートが必要だったのかも。家庭教師をつけることも一つの方法だったのかもしれません。私も受験に対してもう少し勉強すればよかったのかもしれません。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。