東京都市大学等々力中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(424) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 攻玉社中学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 東京都市大学等々力中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 高輪中学校 | B判定 | 合格 |
4 | 多摩大学目黒中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都市大学等々力中学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 学習していない |
小5 | 1〜2時間 | 学習していない |
小6 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
結果を出せたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
日能研を信じて対応した。 先生方の指導を実践した。 学校説明会にはすべて参加し、できるだけ本人に出席させた。 塾でともに頑張れる友だちをつくって、一緒に励んだ。 体調管理に注意した。 過去問を集中的に解いた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく頑張る。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にみて感じることにまさるものはない。 6年間、どう指導されるのか、生徒への接し方など、子どもの性格との関係が重要であり、だからこそ説明会が大事になる。 自分自身、子ども自身が腹落ちしないと勉強に身が入らない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
実力相応が大事
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
説明会は大事
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
雰囲気が合っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
成績が上がった。 子ども本人に学習の習慣がついた。 塾だけでこうめも変わるのかと思うほど、子どもが変わった。 前の塾では、受験できるだけの成績ではありませんでした。 おそらく、子どもそれぞれに向いている塾が違うのだと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 栄光ゼミナール |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く日能研に行くこと。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
お親もできるだけ参加して取り組んだ。 日能研の予習復習に参加した。 とにかく日能研についていった。 精神的にはつらかったが、効果は間違いなくあった。 親の担当科目を決めて、取り組んだ。 社会科は親でも何とかなる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
精神的にはつらいが、家庭全体で取り組まないとダメ。 早く日能研に行くこと。 他が悪いわけではなく、子どもにはそれぞれ向いている塾が違う。早く見極めることが大事。 あまりひとつの塾にこだわらない方がいい。
その他の受験体験記
東京都市大学等々力中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。