神奈川県立平塚中等教育学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(42582) CG中萬学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立平塚中等教育学校 | 入試無し | 入試無し |
2 | フェリス女学院中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立平塚中等教育学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 2〜3時間 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問題集を繰り返し出来るまで反復した。また出来なかった問題はどこがどの様に間違えているのかを毎回考えさせる様にしていた。 受験高の絞り込みについてはまず学校説明会、見学会に積極的に行き本人の感覚や学校の雰囲気で決める様にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
偏差値や名前ではなく、本人の感覚に最も合った学校を受験した。その方が本人のモチベーションも上がるし自分で志望校を決めたという思いが強く残り、やらされている感がなくなる。その為、親や塾の意見は絞り込みの上では参考程度にし、見学会等での自分の肌感で受験校を決めた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本命校はある程度頑張れば合格可能な所とした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
志望校への合格実績が高かったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
毎回の塾内のテスト成績によって座る席の順番が変わっていた。個々人にもよるだろうが本人のモチベーション維持に関わっていたと思う。実際合格者のほとんどはこの席次で上位の生徒が独占していたと思われ、競争力が培われていたように思える。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 日能研 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供が勉強中は親も隣で資格の勉強をしていた。また子供が解いた過去もんの添削などは親が仕事から帰ってきた後に行い、注意事項などもまとめて翌日には子供が復習出来るような工夫を心がけた。とにかく子供が孤独に1人で勉強している感覚を取り払うようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記の通り子供が孤独にならないようにもっと出来る事があったかと思う。特に一緒に勉強する時間をもっと取れれば良かった。また勉強を教えるにしても親の方があまりカリカリせずにもっと穏やかに接するべきだった。
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塾の口コミ
CG中萬学院 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
子どもが入退室するときにタイムカードを切り、タイムカードをきると、登録していたメールアドレスにメールが通知されるようになっているので、無事についたか確認ができます。
スタッフの対応
先生方、受付の方含め、とても親切です。 まず子供の出来たところを褒めてから、わからなかった事、間違えたところはなぜ出来なかったのかを一緒に考えてくれます。