神戸学院大学への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値50(4262) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小3
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望した学校に合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
予備校の自習室などを利用して集中できる環境を意識して作れたこと、学習のスケジュールをたてて進捗を管理を日、週、月で行ったらよいと思います、夜型よりもなるべく朝型にしたほうが効率があがると思います、身近なライバルといえる勉強仲間を作るのも刺激があってよいと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
進路指導の先生のアドバイスを参考に選択した、先に進学した生徒のフォローもしているため入学後の学校の様子などの情報提供が参考になった、進学したい学校の良いところだけでなく、他校と比較した短所なども比較検討できた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
他に志望校対策の塾が無かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自発的に学習する習慣がついて、苦手科目に対する姿勢も変わった。自分で時間を決めて各科目を勉強できるようになった。また今までにないくらい作文をたくさん書いて、添削してもらったことで、作文力がかなりついたことで、論文試験への自信がついたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
出来るだけ普段の活動も減らすこと無く、勉強時間を確保できるよう、子供と話し合ってスケジュールをたてるようにした。学校もあるので生活リズムか崩れないよう心がけた。そのお掛けで充実した学校生活(運動会や発表会など)を送ることが出来たと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
比較的上手く受験期間を過ごすことが出来たと思うので、改めて改善すべき活動へのアドバイスはありませんが、出来るだけ学校生活を充実したものにしてあげれたらと思う。受験勉強だけの生活にならないように、本人も親も気を付けて活動できるのが理想だと思う。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。