女子美術大学短期大学部への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(42691) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 女子美術大学短期大学部 | C判定 | 合格 |
2 | 東京農業大学 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
女子美術大学短期大学部通塾期間
-
- 高2
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
好きな科目を好きなだけ、好きな範囲を重点的にやれた 自分の理解できた範囲をあとでなぞる様に確認をして自分なりにみれた事は自分の糧になったと実感てきた 塾でのそういう学習と家に帰ってから復習する事であとでの理解の深さか自分でも染み入る事がわかりいい体験になったとしみじみ感じている その体験こそが受験を乗り越えた一番の要因かと思っている
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リラックスする事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
なんとなく感じていた事が、学校からの状報をもらう事によって自分の思いどどんたけ乖離があるのかないのかを測る術になった それがなかったら受験から入学まての間、悶々としながら時の過ぎさるだけの物だったのに違いなかったと思い事になった事は間違いなくなるのである事を実感しているものてある
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
一か八か
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる時はやれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
四谷学院
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 大人気!科目別能力別授業
- 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
- 55合格Naviシステムによる受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
電車で1本だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
時間がもったい事と防犯上の事も鑑み片道自宅から30分ほどで行けるところがよかった 塾で学習した事をすぐに帰ってまた復習する事ができやすくそういう意味でも最寄りの駅に自宅も塾も近いのが選定の大きな要因であった事が疑いのない事実である事は、しっかりと認識しておかなければならない事だと切に思う事だと言う事が肝要である
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リラックス
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
塾に行くと言う事に前向きになる事が一番肝心で、その事についても電車一本、最寄り、駅からすぐという環境だった事で受験生だという自覚を促しやすかったものと思われる 塾での成果と反省を毎日の中で反芻、咀嚼出来る事が無意識にやるした事で否応なしに受験に立ち向かう姿勢を醸成していったのだろう
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一日のリズムの中で規則正しく生活する事で受験と勉強、その他の生き様を割り振って生きると言う事を今一度よく考えて生活を振り返る機会も生んでくれて有り難い事だと言う事を思い返してみるといい 自分の当時と比べてみると、その時代背景も違うし世の中の情勢も違うし何とも考えようか見つからないものだがそれも面白い事と思う