帝京大学への合格体験記 undefinedから学習開始時の偏差値45(43360) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 帝京大学 医療技術学部 | A判定 | 合格 |
2 | 北里大学 医療衛生学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
帝京大学 医療技術学部通塾期間
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 通塾していない | 1時間以内 |
高卒生 | 通塾していない | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
結果的に希望の勉強ができている
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
苦手な科目集中的に取り組めた事が一番大きいのではないかと思いました。 勉強の延べ時間が細かく区切られていたのも、モチベーション維持に繋がったのではないかと思います。子供に大きなストレスがかからなかったのが良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
情報収集はいくら早くても良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
学部ありきでの大学選択だったので、学部を抱える学校に限りがあり(東日本だと8校しかありませんでしたあ)あまりよその意見は参考になりませんでした。 コロナ渦でオープンキャンパスなどの催しにも参加できなかった為、情報は専らネット検索でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学部の選択肢が少なかったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じ事をすると思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
友人に良いと紹介された
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
授業がセンテンスごとに細かく区切られて居た為、遅れが無かったと思います。復習も充実して夏ぐらいから苦手寡黙の成績が上がり始めました。 苦手科目の克服がメインでしたので、そういう意味では子供に会っていたと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コロナ渦じゃなければもっと色々できたかも。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強する場所を固定しなかったので、邪魔にならないよう過ごしたりはしました(元々テレビは見ない)完全に昼型でしたので夜食とかは無かったのですが。常に何か食べられるようにはしておりました。 コロナ禍でしたので消毒とかは徹底していたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スケジュール管理という程ではありませんが、塾の時間や科目、アルバイトなど共有していたのは大きかったです。 受験期になるとどうしても浮き足だってくるので、声がけだけはしっかりできていたのは良かったと思います。